※30億人の中国人大移動(旧正月にあたる1月24日から)を目前に控えているわけですから、WHOは昨年末に発症が確認された時点で渡航制限を発表し、武漢市及び武漢市経由の旅行客の入国制限や、追跡調査&経過観察を徹底させるよう各国に呼びかけるべきでしたね。 

 発症しないままウイルスをばらまく「スーパースプレッダー」による事態の悪化も予想されますので、パンデミックの警戒を怠らないよう注意が必要です。 →中国から感染が拡大したSARS(重症急性呼吸器症候群)では774人が死亡

 NHKは某国筋から報道規制がかかったのか、ニュースの途中で画面を真っ黒にして中断させたようですが、総務省は日本の国益を著しく害するNHKの「公共放送」の取り消しを急ぐべきです。 *

武漢 海鮮市場閉鎖
閉鎖された武漢市の海鮮市場

 ◇武漢市での発症者は計45人(うち2人死亡) 日本やタイでも発症

 香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは18日、中国上海市と広東省深圳市で計3人が湖北省武漢市で見つかった新型コロナウイルスによる肺炎に感染した疑いがあると報じた。感染が確認されれば、中国国内では武漢市以外で初の事例となる。

 同紙によると、深圳市では2人が感染症専門の医療施設に隔離され、上海市では1人が治療を受けたという。病状などは不明。
 武漢市の衛生当局は18日、同市で発症者を新たに4人確認したと発表した。病状は安定しているという。これで同市での発症者は計45人(うち2人死亡)となった。ほかに日本で1人、タイで2人の発症者が見つかっている。

武漢市 市場閉鎖

 武漢市で新たに見つかった4人は今月5~8日に発症した。同市当局はこれまでの発表で「3日以降は新たな発症者が出ていない」と説明していたため、市民の間では「新型肺炎は抑え込まれた」とのイメージが広まっていた。(共同)
産経新聞 2020.1.18

武漢肺炎 新型コロナウイルス

 ◇中国の新型肺炎、発症者4人増 日本発のNHK報道は中断

 【北京=三塚聖平】中国中部の湖北省武漢市当局は18日、発症が相次いでいる新型コロナウイルスによる肺炎で新たに4人の発症者を確認したと発表した。これにより同市での発症者は計45人となった。また、タイで2人目となる発症者が出たとの情報を確認したことも明らかにした。

 中国当局は感染拡大の阻止とともに、情報管理についても神経をとがらせているもようだ。17日夜にNHK海外放送が新型肺炎に関するニュースを報じた際には、画面が突然真っ黒になり数分間にわたって放送が中断されている。
 新たな発症者4人はいずれも男性で、今月5日から8日に発症した。武漢市内の医療機関で治療を受け、病状が好転して安定した状態を保っているという。市当局はこれまで、3日以降は新たな発症者が出ていないと説明していた。

 一方、中国国外での発症者は、これまでに日本で1人、タイで2人が確認されている。18日の発表では日本で確認された発症者について、家庭での濃厚接触者4人を特定して経過観察措置の対象にしていると明らかにした。
 新型肺炎は、昨年12月から武漢市内で相次ぎ発症者が出ている。
 発症者の多くは同市内の海鮮市場の関係者とされており、これまでに男性2人の死亡が確認されている。当局は「限定的だが人から人へ感染する可能性は排除できない」と表明するとともに、人から人への感染リスクはやや低いとの見方を示している。
産経新聞 2020.1.18

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