紀平梨花
「オンドレイ・ネペラ杯」で世界最高得点で優勝した紀平梨花(16)

◇22日◇スロバキア・ブラチスラバ◇女子フリー

 ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(16=関大KFSC)がフリーもトップの147・37点を記録し、合計218・16点で衝撃のシニア初戦優勝を飾った。

 冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループの連続ジャンプを成功させ、さらに2本目のトリプルアクセルにも成功。
 新フリー「ビューティフル・ストーム」で次々とジャンプを決めていき、得点表示を見ると、笑顔で万歳をして喜びを表現した。

 今季から新ルールとなり、シーズン前に過去の得点記録がリセットされた。そのため横一線のスタートとなっているが、合計218・16点はシニア女子において世界最高得点(ジュニアではロシアのトルソワが221・44点をマーク)。
 浅田真央さんに憧れる日本女子屈指のジャンパーが、最高のスタートを切った。
日刊スポーツ 9/22(土)



◆関連記事
浅田真央の後継者へ トリプルアクセル連発の紀平梨花(15)に大きな将来性
 →平昌五輪は年齢制限のため出場不可

【フィギュア】紀平梨花の衝撃の3A2発で逆転優勝-ジュニア選手権
 →2本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷、うち1つは3連続ジャンプ

紀平梨花