※中国は人口計画だけでなく、環境問題や人権問題など、取り組まなければならない重要課題が山積みですね。

【北京時事】中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会は21日、「人口・計画出産法」改正案の審議を開始した。
 1979年から続いた人口抑制の国策「一人っ子政策」の廃止を決定し、改正法が来年1月1日に施行される。改正案は「全国で統一して、二人っ子政策を全面的に実施する」として、夫婦に対して子供2人を産むことを奨励している。中国政府のウェブサイト「中国網」が伝えた。
 全人代常務委最終日の27日、改正案が可決される。これを受け、全国31省・自治区・直轄市の政府はそれぞれ具体的な規則を策定する。
 人口・計画出産法の改正案ではこのほか、精子・卵子の売買や代理出産の禁止を明記。代理出産の罰則も規定した。
時事通信


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