【動画概要】
・田母神氏は横領事件の「被害者」であり「加害者」ではないと認識している。
横領の事実は全面的に否定
検察から「できるだけノーコメントで通して下さい」という旨の依頼があった。
・家宅捜索――午前中の約4時間ほど事務所等の捜索があり、PCやスマホを押収された。

●「仕分け前の領収書がなぜかチャンネル桜の水島氏の手に渡り、水島氏がその中から恣意的に例として挙げた領収書を「私的流用」として報道され、突然怒涛の攻撃を受けた=13時間半超にわたる特番放送」田母神氏談

●「選挙後、水島氏に残金を『頑張れ日本全国行動委員会』の口座に移すように言われて断ったが、それを機に激昂、悪態の限りを尽くして執拗な攻撃が始まった。水島氏は自分が管理する口座に移して自分で使いたかったのではないか、それしか(激昂と猛攻撃の)理由が思いつかない」田母神氏談

●買収疑惑も完全否定。


――おおまかな経緯――
▶会計係から「区分や仕分けの判断はこちらでやりますから、領収書はそのまますべて渡してください。年末に清算します」といわれていた。

▶年明けに「120万円ほど政治資金に該当しないものがありますので“前渡し金(仮払金)”を返金してください」といわれ、言われた通りの金額=120万6537円を当月末に銀行振り込みをした。

▶後になって(=今回の捜査により)、実は政治資金に該当しない金額は450万円であったことが分かったが、会計係が清算当時に言ってくれていれば当然支払ったし、また問題なく支払えた金額である。

▶その後、会計係の使い込みによって資金が足りなくなり支払いができなくなるという状態になり、十数回にわたって計1500万ほど口座に補填した。
     ↓
《2015年1月21日から2015年末までの間に田母神氏が補填した記録》
 →(120万6537円)+250万+400万+100万+200万+100万+100万+100万+50万+50万+100万+10万+(その他講演会の支出:140万円)

▶領収書に関して
 上記説明の通り、専門家に判断してもらうためにすべての領収書を会計係に渡していたが、なぜかその分類・仕分け前の領収書が水島氏のもとに渡り、水島氏がその中から恣意的にピックアップし、「田母神は使えない領収書を渡し、私的に流用した」とチャンネル桜で報道した。

▶「チャンネル桜・水島氏の異常ともいえる攻撃の発端と経過」
 選挙後、田母神氏の政治資金管理団体=「都民の会」の残金を、水島氏の政治資金管理団体=「頑張れ日本全国行動委員会」に移せと言われたが、その理由も明確ではなく、移せないと断った。

 →「水島氏が「口座を移せ」といった発言の証人は複数存在している」
  [参考:KAZUYA CHANNEL  / 花田紀凱氏「ちょっと右よりですが」]
 →(水島氏自身が上記発言を認めた動画もあり)

 「水島氏は『残金を移せとは言ってない。田母神は大嘘つきだ』と罵倒し、同席していた女性キャスターも同調して(田母神氏を)罵った」田母神氏談


※後日、水島氏は「スタッフから言われて思い出した」と発言を認めたが、中傷、罵倒したことに対して、2016年3月23日現在水島氏と女性キャスターからの謝罪はないどころか、水島氏は田母神氏の発言を歪曲してさらなる攻撃を続けている。当該女性キャスターは無言で相槌を打っている模様[=3月24日放送の動画]。

     *

※政治資金管理団体Aが別の政治資金管理団体Bに政治資金を移すことは「政治資金規正法」で禁じられています。
 
※仮に田母神俊雄氏が政治資金団体「田母神俊雄の会」を解散した場合、口座残金は田母神俊雄氏個人に帰属します。


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