※先日、日豪が潜水艦を共同生産すると発表されましたが、日本の最先端技術を取り込めるとあってオーストラリアも念願が叶って大乗り気。
 (→とくに日本の某社製のエンジン、スクリューは、海中においてほとんど無音で潜水艦としては驚異の技術)

 このタイミングで中国の海洋侵攻の脅威に対してアメリカと連携する意思を表明するのも、牽制の意味も含め防衛戦略として自然な成り行きかと思われます。


【シドニー時事】
 南シナ海で中国の人工島から12カイリ内で米軍艦が哨戒活動を行ったのを受け、オーストラリア海軍も軍艦や哨戒機の人工島周辺への派遣を選択肢に含め準備を進めているとオーストラリアン紙が29日、電子版で報じた。

 豪海軍は、政府の決定があれば即時派遣できる態勢を整えている。ただ、政府は米国にすぐに追随することには慎重とみられる。中国は最大貿易相手国で、反発を呼べば経済への影響が大きい。
時事ドットコム 2015/10/29





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 →岩礁を埋め立てて造成した人工島の一つに兵器を持ち込んだことを確認。