toyoakeの続き

世田谷一家惨殺事件との共通点》

・女性に対して顔、上半身などを執拗に斬りつけている。

・家の間取りなどの内部構造や、当日の家族の在・不在を事前に知っていたフシがある。

・侵入経路、鍵の使用の有無が不明。
 出入り口は2階の一箇所を除いて施錠されていた。

・犯行現場で着替えている。

・複数の凶器。

・預金通帳や貴金属類、カード類は手つかずのままで、無抵抗な子どもまで容赦なく殺害しているところから、物盗り目的や怨恨というより殺すこと自体が目的と思われる→依頼殺人?

・親族がすぐ近くに住んでいる。
 ※午前4時5分頃、火災発生に気付いた加藤博人氏の兄が、加藤博人氏の勤務先に第一報を入れている。
 ※午前4時25分頃、近隣の住人から119番通報があった。
 ※午前6時10分、殺人放火事件が発覚。

《目撃情報その他》
KS1301_1_640x480_70・事件当日、消防署員や付近の住民が普段見かけない尾張小牧ナンバーのハイエーススーパーGL(モスグリーン)を目撃している。

・火災が発生する直前の午前4時頃、付近の住民が女性の悲鳴を聞いている。

・犯行が計画的で、短時間に手際よく行われている事などから捜査本部では複数による犯行と見ており、上記の車の行方を追っている。

《事件後/メディア報道など》
◆詐欺逮捕の課長、高級クラブ頻繁に出入り 
 遊興費捻出動機か
 愛知県豊明市の母子四人殺害放火事件の遺族で、詐欺容疑で逮捕された機械器具製造会社の元課長、加藤博人容疑者(45)が平成十三年の課長就任直後から、会社名義で購入したパソコンを質店で換金するなど不正を続けていたとみられることが十二日、愛知県警捜査二課の調べで分かった。
 
◆夫・加藤博人さん詐欺容疑で逮捕される 
 2005年3月(殺人放火事件の約半年後)、夫・博人さんが元勤務先の会社から約520万円を「パソコン購入費」として横領した"詐欺容疑"で逮捕された。 
 
 ――再逮捕――
      ↓
◆ 手形詐取で元会社員再逮捕 母子4人殺害の遺族 
 愛知県警捜査二課と小牧署は6日、勤務先の会社から額面計約5500万円の約束手形をだまし取ったとして、詐欺容疑で同県豊明市、元会社員加藤博人容疑者(45)=別の詐欺容疑で逮捕、起訴=を再逮捕。

 同容疑で取引先の金属加工機械卸売会社社長桜井竜郎容疑者(64)=名古屋市名東区よもぎ台=を逮捕した。
 2人とも容疑を認めているという。 
 加藤容疑者は同県豊明市で起きた母子4人殺害事件の遺族。
 
 ⇒この逮捕で放火殺人の犯人は加藤さんの可能性を示唆するマスコミの記事が出るが、取り調べのなかで一貫して犯行を否認。 
 
※加藤博人被告は詐欺罪で懲役3年、執行猶予4年を言い渡されたあと記者会見を行った。
  「(殺人放火事件の)犯人として厳しい取り調べを受けた。いやだと言っても拒むこともできず、警察のやり方に納得できない」と、警察・メディア報道に抗議。



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愛知警察署特別捜査本部 
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