※当サイトにも学び舎の教科書を採択した中学校の一覧を掲載していますが、学び舎の教科書を使用するというのは、日本の将来を担うエリート層に反日社会主義思想を刷り込む行為に他なりません。
 田母神氏もHPで書いているように、筆者も危険な芽は早めに摘んでおかなければならないと考えています。

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【田母神氏のHPより】一部抜粋
 4月3日、自宅の郵便受けに日本世論の会からの郵便物が届いた。開封すると「緊急拡散希望≪反日極左『学び舎』の歴史教科書から将来のエリートを守れ」と書いてある。この件については私も昨年以来、気を付けて見てきたことであるが、今後日本を守るために戦っていかなければならないと思う。これまでの経緯を知らない人たちのために簡単に説明すると次のとおりである。

「学び舎」という出版社が作った中学生用の歴史教科書が昨年教科書検定を通り、全国の公立、私立の有名中学校で採択されている。

 この教科書は日本共産党系の歴史教育者協議会のメンバーである元教員や現職の教師が執筆した歴史教科書で、中学生用に唯一慰安婦問題を記した教科書です。反日極左の教科書なのです。

 この学び舎の教科書を、我が国の有名エリート養成校が採択したことは、我が国のエリート養成校に反日極左の教員が多数巣食っていることを示しています。

 以下に示す有名中学で、この教科書を基に反日教育が行われ、生徒たちはやがて我が国を悪い国だと思いながら、我が国の指導的な立場に立っていくのです。

 反日極左の教科書で学んだ生徒たちは、将来政治家、高級官僚、学者、弁護士などの職に就き我が国を貶めていくのです。彼らは国家の指導的立場に立つので、その影響は極めて大きなものがあり、我が国に左翼思想が蔓延することになります。

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