★島本順光氏の判決は7月24日。



 この動画を見て驚かない方はいないでしょう。
 熱心な田母神支持者だったはずの鷲見茂秋という人物がなぜ検察側に寝返ったのか、「尊敬する田母神先生のために仕事も捨てて北海道から上京し、選挙の手伝いを志願しました」という言葉は、田母神氏に接近するための口実だったのか。

 以下鷲見茂秋という人物の公開されている情報を参考にしていただいたうえで、刑事司法の在り方についても併せて考えていただきたいと思います。

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[動画③]より

【鷲見(すみ)茂秋氏とは】
鷲見茂秋氏は都知事選の年、2014年6月にチャンネル桜に「初出演」①、選挙の縁で荒川区議・小坂英二氏(日本創新党₌一人会派)と栗林寿行氏の番組に出演②。主催する右翼団体のPR動画③
 

①【鷲見茂秋】元戦車大隊員が語る国の守り[桜H26/6/24](初登場)

②『北の大地から鷲見さん登場!(前編)』日本サイコー! H26.09.11
荒川区議の小坂英二(日本創新党)と栗林寿行(プロボディガード)がパーソナリティを務める番組

③「右翼は職業」政治結社 青年自警團・鷲見茂秋
 →「右翼活動は13年目」(2013年時)


●S53北海道生まれ。 
・帯広市在住。 「政治結社 青年自警團」代表、「3Rplace」代表。
・平成9年、高卒で陸自入隊(第5戦車大隊・無線通信手)、元陸士長。2年間勤務。
・本人曰く「約10年前に退官し、現在は、地元帯広市内での神社清掃、ゴミ拾いの活動など行う(H26年当時)動画①。
 
・動画②によると、「自衛隊を2年でやめてJA(農協)に勤務するも都知事選のために車を売り払い、職を辞して上京」
 →最初はポスター貼りということだったが、警護担当に配置換になった。

★「大麻合法化」推進者である(動画②)。
 →瀬戸弘幸氏の動画内で「I氏が『(鷲見氏は)覚せい剤をやってるから注意したほうがいい』と田母神氏に告げ口したせいで降格させられ、現場をはずされた」とっているのは、この大麻の話が元になって伝わったものかどうかの確認が取れました。
以下の通りです。

>この点についてI氏に伺ったのですが、そのような覚醒剤とは言っていないとの事でした。
>どういう経過があったのかを思い出して貰った。
>――「選挙期間中、ある若い子から鷲見さんは薬物(ドラッグ)の話を自慢げにしていました・・・と聞いたので当時田母神先生の女性問題などが週刊誌に書かれたばかりなので、そのような男は近づけない方が良いですとは進言しました」――<<
引用


●判決:懲役8月、執行猶予5年、追徴金20万円
吉戒純一裁判官:
「陣営幹部から報酬の供与を持ち掛けられ、違法性を認識しながら安易に応じた。 非難は免れないが、事実を認めて反省している」と述べた。

●法廷での鷲見茂秋氏の様子(ネット情報)
――きびきびとした動きにハキハキとした話し方。 
 20万円を受け取った鷲見茂秋被告(37)は元陸上自衛隊所属らしく、法廷では神妙だった。 
 自衛隊を辞めた後、北海道で保守系団体の主催する田母神被告の講演を聞いて、尊敬の念を抱くように。 
 2014年に都知事選出馬のニュースを聞くと、鷲見被告は友人から300万円を借り、上京。 
 選対事務所に手伝いを申し出ていた。 

 運動員として活動後の14年3月、田母神被告のパーティーのため再度上京。 
 選対事務局長だった島本順光被告(69)から小声で「渡したいものがある」とささやかれた。 
 鷲見被告は「違法性のあるものだと思った」と悟ったが、「少しでも回収したかった。
 島本さんも“当たり前”の雰囲気で、正直こういうものだと思ってしまった」
 鷲見被告は東京で100万円以上を自腹で使っていた。 ――


※いずれにしても、水島氏はI氏の運動員登録を怠った件に関して証言する義務があると思われます。 


◆参考記事 
I氏 裁判傍聴レポート後半 石井義哲氏証人尋問「国土を貶める国賊水島を許すまじ!」‐東京地裁 平成29年2月20日