★島本順光氏の判決は7月24日。

 ◇水島氏&検察側に寝返った鷲見茂秋氏は、2013年にも島本氏の指揮下にあった

[2013年夏の参院選(=7/21投開票)で“島本ボーイズ”と呼ばれた方々]
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左から鷲見(すみ)茂秋氏、島田圭介氏、鈴木新氏、島本順光氏、一人おいて犬伏秀一大田区議、一色誠(M)氏
(テーブルのセッティングは8名となっていますから、8人目はおそらく撮影者と思われますが、一体誰なんでしょうか)

※注目すべきなのは左端の鷲見茂秋氏です。
 彼曰く、「田母神氏の講演を聞いて感動し、2014年の都知事選のために友人から借金をして車も売り払って北海道(帯広)から上京」、田母神事務所に「ビラ貼りでも何でもしますからボランティアでやらせてください!」とふらっと現れたことになっていますが、実は前年度すでに島本氏や鈴木氏らとともに選挙スタッフとして面識、交流があったことが判明しました。(写真2013年夏)

 このメンバーのほとんどがそのまま2014年の都知事選、及び衆院選にもスタッフとして加わり、選挙戦を戦っていたことになります。
 秘書歴20年の島本氏をはじめ、現職の議員と選挙経験者ばかり揃っていながら、なぜ運動員の教育指導や事前登録等が徹底されなかったのか。

 鷲見茂秋氏は先日有罪判決をくだされた鹿児島のI氏とは「都知事選で初めて会った」と法廷でも証言していましたが、I氏は喪中であるにもかかわらず、未登録であることも知らされないままタダ働きさせられたうえ、公選法違反で有罪(控訴検討中)とされたわけです。

 鈴木氏、島本氏、及び水島氏がきちんと事前登録さえしていれば、I氏や同じく鹿児島のT氏も罪に問われることはありませんでした。

 鹿児島からの往復の飛行機代、都内の簡易宿泊所(一泊1500円で6人雑魚寝)の経費もすべて自腹だっただけでなく、有罪判決により罰金20万円の支払いも命じられました。

 事前に約束された休業補償(I氏は一人で飲食店をやっている)もなく、「田母神閣下のためなら」と喪中であるにも関わらず選挙の手伝いをし、このように名誉をも傷つけられたのです。


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