鈴木義弘衆院議員と細野豪志元環境相
[会見の途中で現れた細野元環境相と笑顔で握手する鈴木議員]

 ◇複数の民進議員が離党検討中

 民進党の鈴木義弘衆院議員が離党届を提出しました。その後の記者会見では、連携する可能性があるあの議員も突然、登場しています。

「このままこの党にお世話になることが良いのか、やっぱり自分で新しい道を切り開いた方が良いのか、そこのところの結論が今日の離党届に至ったということでご理解いただきたいと思います」(民進党 鈴木義弘 衆院議員)

 13日昼ごろ、民進党本部を訪れた鈴木議員は、大島幹事長に離党届を提出しました。これに対し大島氏は、鈴木氏が比例代表選出の国会議員であることなどを理由に議員辞職を求めましたが、鈴木氏は議員辞職するつもりはないとしています。

 また、その後の会見で、鈴木氏は新党の結成を目指す細野元環境大臣らと「協議したい」などと語りましたが、会見の終了間際には、その細野氏自身が突然、姿を現します。

 「これからできるかぎり連携をしながらですね、政権を担える政党を作るために、一緒に協力していければいいなというふうに思っています」(細野豪志 元環境相)

 民進党内では、鈴木氏以外にも離党を検討しているいわゆる“離党予備軍”が複数いて、前原代表ら執行部は引きとめ工作に躍起となっています。
JNN 9月13日
(リンク先動画あり)

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