◇900人超を大量懲戒請求で提訴へ 請求された2弁護士

北周士弁護士訴訟提起 2018-11-1

 全国の弁護士会に大量の懲戒請求が出された問題で、東京弁護士会の弁護士2人が「不当な請求で業務を妨害された」として、900人超の請求者に各66万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こすことを決めた。
 請求者1人ごとに訴えるため、900件超の訴訟となる。まずは2日、6人を相手に提訴する予定だ。

 ◇弁護士2人に懲戒請求4千件――ブログ信じ「日本のためと思い込んでいた」

 訴訟を起こすのは北周士、佐々木亮の両弁護士。
 昨年以降、計4千件の懲戒請求を受けた両弁護士は今年4月、約960人の請求者を相手に訴訟を起こす考えをツイッターで表明。同時に和解も打診したが、応じたのが約20人にとどまったため、残る人について提訴する方針を決めた。
 北弁護士は朝日新聞の取材に「件数が多いので、裁判所の対応を見ながら随時提訴したい」と話している。
(北沢拓也)
朝日新聞デジタル 2018年11月1日
        *

※10月29日、NHKの『クローズアップ現代+』で13万件に及ぶ大量懲戒請求について「弁護士に大量懲戒請求異例の裁判で賠償命令▽ネットで何が」という30分の番組が放送されました。

『余命3年時事日記』ブログで三代目余命氏ことY・H氏(推定72~73歳)の呼びかけで始まった大量懲戒請求について懲戒事由に心当たりがないという他の弁護士の立場に同情的なツイートをしたという理由だけでブログ読者959人から懲戒請求を受けることになってしまったのが下の「ノースライム」こと北周士弁護士です。


 ◇ブログ主「懲戒請求は関係ない 責任感じない」と言い放ち逃亡

小坪

 ユーチューバーの「せんたく」ことO氏が住民票を取り寄せたところ、ブログ主の余命氏は高島平2丁目26番3号の14F(「(株)生きがいクラブ」で法人登記)からの異動はないもよう。