※追加あり(本文⑤※)
反余命ブログとして余命氏他実務担当者を糾弾している「凸っちゃおっかなー」というブログに、下のような記事が上がっていましたので、一部引用させていただきます。
「余命三年時事日記」が閲覧不可となって一か月以上経過していますが、行き場を失った同ブログ読者が他の保守陣営のブログに拠点を移そうとしているのか、余命氏の影響力を保持するための工作活動をしているのか、いわゆる“余命信者”の結束が強固であると言い張り、詭弁を弄しながらコメント欄を荒らしているようです。
筆者も毎日チェックしている某ブログにも押しかけ、当該ブログの元からいる読者に半ば中傷めいた言葉を投げかけ、コメ欄を私物化する勢いで妄言を書いているのを見て苦々しく思っている人も少なくないのではないかと思います。
自分たちに不利な情報はすべて「なりすまし」による妨害工作だと言い張るあたり、いかにも強度な洗脳状態にあるカルト信者のように感じますが、それはさておき、なりすましとやらが入る余地があるのかないのか、検証してみたいと思います。
①余命ブログ経由で送られた懲戒請求書にはノンブル(通し番号)がついている。(画像C)
余命氏本人も動画(現在閲覧不能)で話していましたが、「懲戒請求書には二つの番号、弁護士会がつけた整理番号とこちらがつけた通し番号の2種類がついている」と証言。
→現在アカウント停止の「日本をせんたくチャンネル」
②“通し番号”に関しては懲戒請求された弁護士(佐々木亮弁護士?)も言及していた。
③原告弁護士らは、昨年12月25日の記者会見動画で「大量懲戒請求はすべて同じ書式で送られてきた」と証言。(参考画像B、C)
④和解した懲戒請求者がNHKなどの取材に対しブログ主催者から配布された「懲戒請求の雛形」を提示。(証拠画像A)
⑤ブログ主催者(スタッフ含む)によって書き込まれた二種類の日付。※
余命氏は懲戒請求のフォーマットを送る時に「日付を入れずに空欄のまま返送」するように指示しています。
これは懲戒請求書を余命ブログ経由で送る時にタイムラグが発生するのを防ぐ意味で但し書きされた注意事項ですが、元スタッフの話によると5次までは日付のない懲戒請求書がそのまま送られ、6次になって余命氏の気まぐれからか事務スタッフに日付を入れるように指示が出ています。(参考画像C)
最初の日付は10月○日、最後に書き込まれた日付は11月○付けとなっており、11月○日のものは余命氏が自ら作業に加わって記入し、懲戒請求書を完成させたうえで各弁護士会にまとめて送っています。
現物を手にしている弁護士会及び当該弁護士の方々が「全部同じ書式で送られている」と言っている中に、当然この「同じ日付が手書きで記入されている件」も含まれていると思われます。
●証拠画像A:ブログ主が読者に配布
●証拠画像B:某弁護士宛の懲戒請求書=現物
●証拠画像C
ブログ主催者から懲戒請求者に送られた懲戒請求書の最上部
※以上のことから、「なりすましが入る余地はほぼ無い」といえます。
*
◆関連記事
【余命3年時事日記】不当な大量懲戒請求呼びかけ、弁護士が扇動者=ブログ主の情報求め提訴 →ブログ主で「余命氏」は、懲戒請求のフォーマットと懲戒請求者リストを作成、予め白紙委任状を預かっていた読者に対し、所定の文書に「日付を入れずに返送」することを指示
【余命vs弁護士】弁護士への不当な懲戒請求のべ3000件 960人提訴へ(1人60万円請求) 扇動したブログ主の刑事責任追及 →(2018年)6月末日以降、順次訴訟を提起。最終的には懲戒請求を扇動したブログ主=通称「余命」氏の刑事責任を追及する予定。
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「余命三年時事日記」が閲覧不可となって一か月以上経過していますが、行き場を失った同ブログ読者が他の保守陣営のブログに拠点を移そうとしているのか、余命氏の影響力を保持するための工作活動をしているのか、いわゆる“余命信者”の結束が強固であると言い張り、詭弁を弄しながらコメント欄を荒らしているようです。
筆者も毎日チェックしている某ブログにも押しかけ、当該ブログの元からいる読者に半ば中傷めいた言葉を投げかけ、コメ欄を私物化する勢いで妄言を書いているのを見て苦々しく思っている人も少なくないのではないかと思います。
自分たちに不利な情報はすべて「なりすまし」による妨害工作だと言い張るあたり、いかにも強度な洗脳状態にあるカルト信者のように感じますが、それはさておき、なりすましとやらが入る余地があるのかないのか、検証してみたいと思います。
①余命ブログ経由で送られた懲戒請求書にはノンブル(通し番号)がついている。(画像C)
余命氏本人も動画(現在閲覧不能)で話していましたが、「懲戒請求書には二つの番号、弁護士会がつけた整理番号とこちらがつけた通し番号の2種類がついている」と証言。
→現在アカウント停止の「日本をせんたくチャンネル」
②“通し番号”に関しては懲戒請求された弁護士(佐々木亮弁護士?)も言及していた。
③原告弁護士らは、昨年12月25日の記者会見動画で「大量懲戒請求はすべて同じ書式で送られてきた」と証言。(参考画像B、C)
④和解した懲戒請求者がNHKなどの取材に対しブログ主催者から配布された「懲戒請求の雛形」を提示。(証拠画像A)
⑤ブログ主催者(スタッフ含む)によって書き込まれた二種類の日付。※
余命氏は懲戒請求のフォーマットを送る時に「日付を入れずに空欄のまま返送」するように指示しています。
これは懲戒請求書を余命ブログ経由で送る時にタイムラグが発生するのを防ぐ意味で但し書きされた注意事項ですが、元スタッフの話によると5次までは日付のない懲戒請求書がそのまま送られ、6次になって余命氏の気まぐれからか事務スタッフに日付を入れるように指示が出ています。(参考画像C)
最初の日付は10月○日、最後に書き込まれた日付は11月○付けとなっており、11月○日のものは余命氏が自ら作業に加わって記入し、懲戒請求書を完成させたうえで各弁護士会にまとめて送っています。
現物を手にしている弁護士会及び当該弁護士の方々が「全部同じ書式で送られている」と言っている中に、当然この「同じ日付が手書きで記入されている件」も含まれていると思われます。
●証拠画像A:ブログ主が読者に配布
●証拠画像B:某弁護士宛の懲戒請求書=現物
●証拠画像C
ブログ主催者から懲戒請求者に送られた懲戒請求書の最上部
※以上のことから、「なりすましが入る余地はほぼ無い」といえます。
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