※都知事選2014で田母神俊夫氏を強引に担ぎ上げた挙句、根拠もなく横領罪で告発(不起訴)、十数時間にわたって誹謗中傷番組を垂れ流して保守陣営内外から批判を浴びた水島総氏がまた何かやらかしたようです。

 水島氏が、保守界のジャンヌダルクといわれ、全国の幅広い層に人気のある我那覇真子さんを囲い込むのに必死だった様子は、周りがドン引きするほどのものでしたが、我那覇さんなら多額のカンパも集まると踏んだのか、勝手に「国民保守党の党首に就任」と発表してしまったようです。
 水島氏の一連の醜態を見て、かつて水島氏の身勝手な野望に振り回された藤井厳喜氏や田母神俊夫氏がどんな悲惨な目に遭ったか、苦々しい思いで振り返る人も多いと思われます。

 水島総氏はたしか今年70歳になられるはずですが、「輝かしい未来のある有能な人を利用して、最後は自らの手で潰す」と批判されるようなことはやめて、そろそろ引退でもお考えになったほうがよろしいのではないでしょうか。
 我那覇さんもきっぱり否定していますし、水島氏は自社番組内できちんと謝罪・取り消しをするべきではないかと思います。

「新党の代表は難しい」



――以下引用――

事後承認で選挙に出たり党の代表になる。あり?なし? #水島総 #我那覇真子 #田母神俊雄 #チャンネル桜

 はーい皆さーん(^o^)/

 一昨日のブログの答え合わせをしますよ!!

国民保守党代表 我那覇真子 沖縄保守新党結成を表明する?! #チャンネル桜 #水島総

 国民保守党(笑)の代表を我那覇真子さんにお願いしたと水島社長は言っていたのに、なんの音沙汰もなし。その後番組で無碍に断られてしまいました。それに対する私の予想。

 1、実はお願いしてない。番組で「我那覇真子」の名前を出せば断れないと思った。

 2、お願いしたが、我那覇氏がやばいと思い、慌てて沖縄保守新党の創設を口にした。


 では...正解は......ドン!

【沖縄の声】橋下徹氏の著書をめぐって/「県民投票」直前のシンポジウム[桜H31/2/28]
https://www.youtube.com/watch?v=V1P6yBOM0WA&feature=youtu.be&t=2770
我那覇真子
46:40~

(書き起こし)
「あの、番組でですね、当初、えー我那覇真子さんを、予定していると言ったんですかね。私もそれを断りもなく、番組で言われたのでいろんな方にも聞かれて、まあびっくりしたんですが、まあ結論から申しますと、まあ、私はあのちょっと、まあやり方と言いますか、方法論がちがうなあっていう感じるところもありまして、まあ社長とまあ詳しく、あのお話もして、えーこの今回の新党のあー代表って言うのは私は、難しいですっていう話はしました」


 正解は①でした!!゜*。(*´Д`)。*°


本人に断りもなしに酷いだろ!とお思いのあなた!!甘い!!甘すぎです。

 これは水島社長のいつものパターンです。

 ご存知ない方も多いかと思いますが、藤井厳喜氏の参議院選挙の話もかなりひどいですよねえ。

怒りと悲しみと・・・。藤井厳喜先生は勝手に売られた


 藤井氏に断りもなく、水島社長が出馬を承諾、それを周りに吹聴。しかも、藤井氏を説得した後、全面バックアップを約束したのに、供託金どころか1円も藤井氏の元には届かない。

 これをブログ主が勝手に言っていることだと思いますか? だって同じことを繰り返しましたよね。そう田母神俊雄氏の選挙です。

 こちら、平成29年発売のWill6月号や、田母神さんの著書『不徳を恥じるも私心なし』に記載があります。今、手元にある『不徳』の方から

不徳を恥じるも私心なし 冤罪獄中記

P8より引用

 平成二十五年(2013)年十二月二十三日、天皇誕生日。この日、私が会長を務めていた「頑張れ日本 全国行動委員会」の東京都大会が開かれた。
「頑張れ日本 全国行動委員会」は平成二十三(2010)年に日本文化チャンネル桜社長の水島総氏が主導して結成された政治団体だが、この日の大会は「忘年会」の性格もあった。一年間の誇りある日本を取り戻す運動を総括し来年も頑張ろうと、会員相互の意思を確認する集会であったと思う。そこで思いがけない動きが生まれた。幹事長の水島氏が「田母神さんに、都知事選に出てもらおう」と発言し、出席者があっという間に同意し拍手の渦、急遽、会場は熱気に包まれたのだ。

 (中略)

 しかし、政界に足を踏み入れる気など、私にはまったくなかった。
「ちょっと待って欲しい。選挙に出るなんて、まったく考えたことがない」

 (中略)

 その考えは大会が終わった後も同じだった。ところが、翌日から水島氏が、一日に何度も電話をかけてきて、都知事選への出馬をしつこくうながした。

「選挙なんて、どうやっていいのかわからない」(田母神)
「私が舞台を整えます。だから、何も知らなくても大丈夫」(水島氏)
「選挙は金がかかるでしょう?そんな金はありません」(田母神)
「金も準備します。準備できた範囲でやりましょう」(水島氏)

 彼は一歩も退かない。「こちらで舞台を整えるから、閣下(彼は私を「閣下」と呼んでいた)は舞台の上で踊ってくれればいいんです」とまで言った。

 (引用終わり)

 頑張れ日本の忘年会でいきなり都知事選の話があったということに関して、水島社長はWILL9月号の発売直後に【Front Japan 桜】WiLLよ、お前は朝日新聞か?!田母神手記 / EUの現在~川口マーン惠美[桜H29/4/27]で否定しています。

 忘年会の前に話をしたが、田母神は俺は金を出さないと言ったとかか、忘年会で都知事選に出てもらおうなどと言ったなど嘘、200人が知っているなどと鍛冶俊樹氏と話ています。しかし、実際に忘年会に出席した人から水島社長が突然「田母神さんに都知事選に出てもらおう」と言いだしたと、私、聞いてるんですけどね...

 どちらにしても、お金のことなどを含めた様々な不安要素もあり田母神さんが乗り気ではなかったこと。それをしつこく水島社長が促し出馬させたことは明らかです。

 こちらの動画でもわかりますね。

水島総「田母神俊雄(元航空幕僚長)に都知事選挙に出てほしい」 靖国神社前 平成26年1月3日


 「会長が嫌だと言っても後ろからガンと押すと、そういう形で我々が作らなければこれはあのそういう運動にはならないと思います。」とか言ってます。

 藤井氏の時との違いはお金の準備は寄付金を募るという形で何とかしたことでしょうか。しかしながら、残ったお金を頑張れ日本に移せといったり、その後田母神さんが水島氏から離れるとさんざん批判、最後は刑事告発に至ったことは、私のブログで何度も記事にしています。


 我那覇さんは何とかうまく逃げ出せればいいですね。

 しかし、水島社長も前の二回は何とかうまく行ったし、今回もうまく丸め込めると思っていたのでしょうね。若いお嬢さんだと思って舐めていたのでしょう。橋下氏のことがあってから何度も「うちの我那覇」と言っていて本当にキモかったんですが。。。

 当たり前ですが、選挙に出たり、政党の代表になったりということはその人の人生を大きく左右することです。藤井氏はこの選挙に出たことで、それまでしていた活動が出来なくなったり、某氏との共著が立ち消えになったり、お金の面でも相当な苦労をなさったようです。

 田母神さんなど刑事被告人になり、半年近く拘置所に勾留。その後、推認で有罪が確定。やってもいない横領やコリアンバー通いのレッテルも貼られてしまいました。

 皆さん、これでお判りでしょう。人の人生を狂わせることにこれぽっちの痛みも感じない男。それが水島総なのです。過去の反省などあるわけがない。自分の都合でまだ20代の女性を事後承認で政党の代表にしようとしたのですから。

 本当に、本当にお願いです。若い方は、国を愛すると言った口だけの言葉を信じてこのような活動に係るのは絶対にやめてください。あなたの人生を、あなたの大事なお金を間違った活動につぎ込まないでください。他人の人生を狂わせることになんの良心の呵責も感じないような人と関わるのではなく、ちゃんと学んで、正しい知識を付けて、愛する我が国のために何をすればいいのかを考えてください。国会や首相官邸を囲んで抗議活動をしても何かを変えることは出来ないのですから。

――引用終わり――

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『不徳を恥じるも私心なし 冤罪獄中記』
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