※韓国が数値を改竄してまで福島の「放射能汚染」を世界にアピールし、福島の海産物や農産物に多大な風評被害をもたらし、ありもしない「放射能汚染」を東京五輪や日本を攻撃するために利用していることに対し、環境大臣としてやるべきことがあるはずですが、国際会議においてもイミフなことを口走るだけで全く使い物にならないと烙印を押されてしまった今、次期総理候補どころか、政治生命そのものが危ういといわれるのも当然かもしれません。 *

「韓国」に利用される「小泉進次郎」

文在寅 国際原子力機関(IAEA)総会で“汚染水への懸念”を示すなど、韓国は福島第1原発事故に絡めた日本への嫌がらせを続けている。放射性物質を除去した処理水の安全性、その処理手段は海洋放出しかないことについては、前回で述べた通りである。が、小泉進次郎環境相は、原田義昭前環境相の“海洋放出”発言について謝罪。韓国に塩を送ってしまった形だ。
デイリー新潮

※筆者注:海洋に放出されているのは「汚染水」ではなく「浄化後の処理水」です。

セクシー発言 小泉進次郎
気候変動に伴う大災害が各地で深刻な問題になっている中での「セクシー」発言

 ◇ネットで笑いもの 小泉進次郎に早くも取りざたされる政治生命

 進次郎氏は、都合の悪い質問には正面から答えようとせず、早くも環境省の担当記者から不評を買っている小泉進次郎環境大臣(38)がネットで笑いものになっている。中身のない内容を意味ありげに話す演説が「ポエム」と揶揄され、大臣就任直後から進次郎氏が言いそうなフレーズを考える「大喜利」がネットで始まった。

たとえば――。
〈年末年始。年の瀬。師走。こういう言葉を聞くたびにね、いつもこう思ってきました。もうすぐ新年だな、と〉

9月22日(現地時間)に進次郎氏が国連で「気候変動のような大問題にはセクシーに取り組むべきだ」などと話すと、
〈さすが本家は超えられない〉

とさらに話題に。しかし「セクシー」発言は所詮、言葉のアヤ。記者に質問され、言葉に詰まった場面のほうが深刻だ。

「記者は、日本が石炭火力発電を増やし、二酸化炭素の削減ができていないことについて具体策を聞きました。しかし、進次郎氏はしばし沈黙し、『10日前に大臣になったばかり』と逃げた。これは国際社会で致命的なミスです。日本の環境大臣はまともに答えられないと見なされます」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)

鳴り物入りで大臣に就任した進次郎氏の「政治生命」は案外短いかもしれない。

『FRIDAY』2019年10月11日号より
FRIDAYデジタル 10/5(土)

小泉進次郎

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