中共と日本

※拙ブログでは日本における武漢肺炎(Wuhan coronavirus)発生報道の初期段階から武漢のウイルス研究所が関係している可能性について言及してきましたが、イギリスやアメリカ、ロシア、インド、台湾、イスラエルなどの専門機関の解析によると、「人工的に編集、合成されたウイルスが故意、または過失によって漏出した」という説が濃厚になってきているようです。

 この説を否定しているのは中国と日本だけ、感染が拡大しているのも中国と日本だけです。
 この深刻な事態を冷静に客観的に見ている人、「陰謀論だ!」と人工ウイルス説の否定に躍起になっている人に分かれているようですが、いずれにしても目に見えないウイルスの元を絶たないまま「水際で止められる」はずがないことは小学生でも理解できることです。

 この期に及んでも尚、政府が中国からの“不要不急”な観光客を野放しにしている状態で日本国民には「不要不急の外出を控え、頻繁に手を洗い、せきエチケットを守りましょう」としか言えない理由とはいったい何なのか。 *

武漢肺炎 死者4人に WHOが緊急会合 / 武漢ウイルス研究所微生物菌毒種保存センター
→1500株以上の各種ウイルスの分離株、各種ウイルス資源を11万7000件保存、武漢には他にも複数のウイルス・細菌研究施設が存在する。2020/01/22

【WHO】発症17か国、中国の死者170人になってようやく「緊急事態宣言」 感染者1万人超える 2020/02/01

2019年9月 武漢で新型ウイルス兵器の軍事演習
湖北経済テレビ(湖北経視)の報道

※「生物兵器禁止条約」違反の可能性も?
 生物兵器禁止条約=細菌兵器(生物兵器)及び毒素兵器の開発、生産及び貯蔵の禁止並びに廃棄に関する条約で、中国も加入している。締結国179。日本も署名、批准している。**

 ◇武漢市、昨年9月に「新型コロナウイルス発生」の模擬演習

 湖北省武漢市では昨年9月、武漢肺炎(Wuhan coronavirus)の発生を想定して、模擬演習を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。

 昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で武漢肺炎感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。

 当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。例えば、

「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」

「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」
「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」
「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」

 記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。

 一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と現在の新型コロナウイルスの発生に当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。

 ◇《武漢海鮮市場発生源説》 《コウモリ感染源説》は中共による情報操作か

 昨年12月に発生した新型コロナウイルスの発生源について、中国当局は武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリが原因だとしている。
 米医学誌ランセットなどが最初の41人の感染者を調査したところ、そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないと分かった。また、市場ではコウモリは販売されていないという。

その後、武漢肺炎の発生源をめぐって、武漢ウイルス研究所のP4実験室によるウイルス漏えい説や人工合成説などの憶測が飛び交っている。
(翻訳編集・李沐恩)
Epochtimes 2020年02月18日

許志永

 ◇命がけで習近平批判した中国人学者、武漢肺炎検査中に当局に逮捕

 中国の人権運動家で法学者の許志永氏が当局に逮捕された。

 17日の香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストなどによると、中国公安は昨年12月に福建省で開かれた反政府集会「中国の民主主義変化」に参加した後2カ月間身を隠してきた許志永氏を15日に逮捕した。

 事情に精通した消息筋は「公安がこの数日間、私を含め許志永氏を支援した人たちの自宅を『新型肺炎予防』検査のため訪問した」と伝えた。武漢肺炎に感染していないかを確認するという名目で公安が自宅訪問をした過程で逮捕されたのだ。

 ある活動家は「許志永氏はさまざまな都市に隠れながら友人と会い人権運動を継続してきた。しかし新型肺炎拡散を防ぐために検疫統制が強化され身動きできなくなった」と話した。

 逮捕当時、許志永氏は広東省広州にある人権弁護士楊斌氏の自宅に滞在していた。公安は楊斌氏とその妻、息子、許志永氏を連行した。許志永氏を除いた3人は17日夕方までに全員解放された。許志永氏の現在の居場所や彼が拘禁された理由などは明らかにされていない。

 許志永氏は中国で人権運動を行って逮捕され4年間収監生活をした知識人だ。逃避生活をする途中でオンライン上に文書を発表してきた。

 彼は今年初めに習近平主席に公開書簡を送り、「習近平、あなたは重大な危機を処理する能力がなく、大きな危機のたびに対応できなかった」と批判レベルを高めた。その上で彼は習主席が武漢肺炎問題などの懸案に対処する能力がなく辞任すべきと促した。
中央日報 2/18(火)