北京が第二の武漢に? 全人代委員69人感染、隔離中
――全人代は元々2月末開催で、四月末に延期しました。でも、四月末にも開催できない可能性が高いです。
 実は今、日本の国会議員に当たる中国の全人代の委員の69人に感染の可能性があり、現在隔離中です。
 最新情報によると、診断の結果52人の感染が確認されました。
孫向文TV 23:02~

 ◇中国、全人代の延期決定 文化大革命以来で初

 【AFP=時事】中国は24日、来月の開催を予定していた全国人民代表大会(National People's Congress、全人代、国会に相当)の延期を決定した。国営中国中央テレビ(CCTV)が報じた。同国では武漢肺炎(Wuhan_coronavirus)の感染拡大を食い止める努力が続いている。

 延期は文化大革命(Cultural Revolution)以降では初で、CCTVによると全人代常務委員会が後日、新たな日程を決定するという。
【翻訳編集】
AFPBB News 2020/02/24

梁万年 ブルース・エイルワード
梁万年氏(左)とWHO事務局長補のブルース・エイルワード(Bruce Aylward)氏

 【北京時事】新型コロナウイルスが発生した中国湖北省武漢市を視察した世界保健機関(WHO)と中国の合同専門家調査チームは24日、北京で記者会見し、同省を中心に医療関係者3000人以上が感染したと明らかにした。

テドロス事務局長 ブルース・エイルワード事務局長補
 
 ロイター通信によると、会見した梁万年・中国国家衛生健康委員会調査チーム長は、医療関係者に広がる感染は「防護品の不足や疲労」が引き起こした可能性があるという見方を示した。
 WHOが中国に派遣したカナダの伝染病学者ブルース・エイルワード博士(WHO事務局長補)も同席した。 
時事ドットコム 2020年2月24日