※中共政府は、武漢肺炎に関する研究論文を消滅させ、ウイルス研究関連の施設をすべて破壊して証拠隠滅、さらに3月1日に「インターネット新規定」を施行。

「ネットの取り締まりを強化する」宣言をした途端、「中国が世界を救った」「世界は中国に感謝すべき」「欧米は反省すべきだ」「習主席は発生源を突き止めるよう指示」「中国は被害者」「米軍が中国に持ち込んだ」など、中共政府による情報操作がますますエスカレートしています。

 アメリカからすれば、このような状況下で菅官房長官が「中国で発生と認識」と表明するだけでは、中国が「米軍が中国に持ち込んだ」とアメリカに濡れ衣を着せようとしている部分を肯定も否定もしていない曖昧な発言と見做し、あくまでも中立だとお茶を濁す日本に対して不信感を抱くことになるでしょうね。
 
 いずれにしても、中国・武漢市で昨年9月に軍事演習があった際に、すでに「新冠病毒=新型コロナウイルス」の存在が公に発表されていたのであり、11月に武漢において感染者第一号が確認されていたことや、昨年12月末にはすでに多数の感染者が出ていたなどの事実を隠蔽し、中共政府の指示により春節直前まで正確な感染状況が伏せられていたのは紛れもない事実です。

 その一連の経緯はすでに世界中に発信されていますから、今さらなかったことにはできませんし、1000万人以上(2015年現在)いるといわれている五毛党でも世界数十億のネットユーザーに工作を仕掛けることは不可能です。 *


 ◇「中国(武漢)で発生したことは明らかだ」

 菅官房長官は午後の記者会見で新型コロナウイルスをめぐり、アメリカのトランプ大統領が「China virus(中国ウイルス)」という表現を使ったことに、中国政府が反発するなど非難の応酬が続いていることについて「わが国としては今般の新型ウイルス感染症が、中国で発生したことは明らかだと認識しているが、アメリカと中国のやり取りにコメントする立場ではない。政府は従前より『新型コロナウイルス感染症』と呼称している」と述べました。
NHK NEWS WEB 2020年3月19日


※筆者は以下のブログエントリー(2月11日)において、「中国には管理の不手際から危険なウイルスを漏出させ、初期段階から情報を隠蔽、その後も情報統制を敷いてウイルスを世界中に拡散させた重大な責任があります。
 支援金どころか、情報不足から万全なウイルス対策ができないまま感染を拡大させられた国々に対し謝罪し、損害を賠償すべき立場の国です」と明言して以来、終始一貫して発生源は中国・武漢と明記しています。

 世界的な感染拡大を招いたのは中国とWHOのテドロス事務局長の“特殊な関係”にその原因があり、習近平氏とテドロス事務局長の責任は重大であるという考えも変わっていません。 *
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党内から「ふざけるな」の声⇒ 自民・二階幹事長「隣国に支援するのは当然」、支援金集め中国に寄付へ

孫向文@sonkoubun

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