※「中国にインドからバッタの大群襲来」「三峡ダム決壊」「中国でエボラウイルス発生」その他、いたずらに不安と混乱を煽るようなデマに注意。
 明確なソースを提示しない妄想&憶測情報、デマの拡散は、不安に駆られたパニック買いなどを誘発し、感染拡大を招き、事態を悪化させるだけです。

FAO最新報告-サバクトビバッタは中国には行っていない。
「10万羽アヒル軍でバッタ退治」映像は中国国策放送局(CGTN)発のFakenews
●「三峡ダムの上流、大規模崩落」情報はデマ。
元ネタはスイスアルプスの斜面崩落(2012年)の映像
ハンタウイルスとエボラウイルスと混同して発信しているのはデマ。
ハンタウイルスは「人→人」感染しない。 *

湖北省宜昌市の空港

 ◇中国の無症状感染者、2月末時点で4万3000人以上←カウントされず

 【北京時事】中国で、新型コロナウイルスの無症状感染者から感染した可能性の高い例が確認され、不安が広がっている。
 中国では無症状感染者は統計上、感染者として扱われていない。30日の中国政府の発表では、最初に感染が拡大した武漢市を含む湖北省の新規感染者は6日連続ゼロ。
 中国本土全体でも海外からの入国者を除けば30日公表の新規感染者は1人にとどまるが、公式発表を疑う見方は根強い。

 29日の河南省政府の発表によると、28日に感染が確認された同省漯河(らが)市に住む女性(59)は無症状感染者と食事を共にするなどしていた。この無症状感染者は、別の無症状感染者からうつされていたもようだ。

 中国では検査で陽性反応が出ても、発熱やせきなどの症状がなければ「病原体を広げる確率は低い」という理由から感染者として公表されていない。

 しかし、この基準を疑問視する見方は多く、中国版ツイッター「微博」には「役人が事実を隠し、データをごまかしている」などと書き込まれた。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによれば、中国の無症状感染者は2月末時点で4万3000人以上に上る。

 中国、新型コロナ感染者数と死者数を意図的に過少報告-米情報当局 

 感染者をめぐる統計に対する疑念の高まりは、習近平指導部も意識している。
 国営中央テレビによると、李克強首相が30日に主宰した会議は「感染者ゼロの報告を追求して隠蔽(いんぺい)することを許さない」との認識を共有し、無症状感染者の徹底した隔離や情報公開を行う方針を確認した。
 李首相は26日にも情報公開を指示した。
時事ドットコムj 2020年03月31日

門田隆将
門田隆将 @KadotaRyusho

マーガレット・チャン 彭麗媛 ミシェル・シディベ
左からマーガレット・チャン(前WHO事務局長)、習近平夫人(エイズ対策親善大使)、ミシェル・シディベ国連合同エイズ計画事務局長

【中国の野望】習近平主席はなぜWHOに行ったのか① →習近平は国際舞台での影響力拡大のため妻(彭麗媛)まで動員

【中国ウイルス】トランプ大統領、国防生産法にサイン 改めて中国批判「公表遅れ、感染が世界規模に」 →北京大院長「新規感染を1例も出してはならないという圧力が凄まじく、厳しい処罰や失職を恐れて医療関係者が皆萎縮している」と暴露