【動画説明】
今回は、視聴者からのご質問に答えるという形で、一連の水間政憲氏のジャーナリストとして基本姿勢について、その問題点を改めて明らかにし、解説し、水間氏に公開討論を呼びかけます。また、松尾一郎氏が新たに発見した「A級戦犯と紙コップ」の報道記事を皆様にご紹介させていただきます。

出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)・松尾一郎(日中問題研究家)

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水間政憲氏が「スクープ!」と称して発信した一連の動画タイトル
デマ動画

◆映画「南京の真実」及び水島総氏、映画製作スタッフを誹謗中傷する発言
(以下、動画から書き起こし)

「偉そうにねえ、なんかデマちゅってましたね」
『デマだからこれは訂正してもらわなきゃいけない』(声色を変え水島氏の物真似)

「冗談じゃないって、ド素人が!」
「今までね、素人の人たちを煽ってね、そうやってね、ビジネスもう十分、太れるだけもうビジネスやってきたんだから、もう解散したほうがいいんじゃないかと思いますよ。なんの結果の一つも出してないんですから」

「映画? 『南京の真実』をなんかつくったじゃないですか。で、私は松井大将の秘書だった田中正明先生、その直系の人間ですよ? 」

「その松井閣下に対してですよ、13段の階段を上がって、ね、絞首刑になるとき、最期の別れ、田中正明先生からも何度も聞いているしね、一番しんみりくるシーン、赤ぶどう酒ですよ袖に入れて、あとね、グラスを入れて、(咳払い)、片袖にね、それで、階段、13段階段(を)上がる前、手前のところで、その、注いでね、最期の別れの盃をね、有名な話」

※「 中正明氏は、7人のA級戦犯が処刑された時は長野県にいた」(松尾氏談)

*松尾一郎氏は故・田中正明氏が公に認めた「弟子」
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1998年忘年会(敬称略)

「そのね、(ゲヘッ)、南京の映画?、第1本目かな、作って、あれ白い紙コップなんですよ、みなさん、許せます?
そんなの監督とかなんとか、二流かなんか、映画つくってたという話は聞いたことありますけど、代表作何なんですか?ちゅったって何かあるんですかね、映画。もう、許せないですよ」

「あ~のね、いちばんのね、しんみりくるシーン?、ね、処刑される人たちにね、全部出したのは紙コップでぶどう酒を飲ました?
だからもう、私はね、いいます。もう監督ということは二度とゆって(言って)もらいたくないし、まあ、中学生がね、(ガッ)、学級映画でつくったって紙コップは使わないですよ、ね、そいうい大事なシーン、日本人であればね、日本人であれば、ネェ、中学生でもねぇ、大事なシーンに紙コップなんか絶対使わないですよ」

「監督ちゅっても、聞いたことないですもん、名前。何かテレビドラマ(を)つくってたのは、つくったのかわかんないですけど、ネ。あ~の松井閣下、A級戦犯に紙コップでぶどう酒注いだシーンを撮った? それは映画監督でも何でもない、もう二度と映画監督というふうな、自称するのはいいですけどね、えー、第三者にそれを監督なんていうふうな認識をさせるような、そういう発言はなさらないほうがいいと」

「当時白い紙コップありましたか?東京裁判のときに、……」

日本映画監督協会

松尾一郎 NYTimesの記事発見
松尾一郎訳
松尾一郎氏が発見したNewYorkTimes(1948.12.24)の記事
参照①
参照②
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水間氏いわく、「最後の学生証」?を提示

【水間条項国益最前線】第108回第1部「学歴詐称誹謗中傷への反論・他」
(6:43あたりから)

学歴詐称疑惑 学生証
「受けたい授業がなくなったら、卒業目的じゃないですから、検証するために必要なもの、ほとんど全《優》ですよ。だから、全《優》の友達、他にもいましたけど……」

■慶應義塾大学の 成績評価体系に「優」はない

●コメント欄より
動画の中で、「東京外語大学の名誉教授になったワタナベさんの授業を受けた」とありますが、同大学の名誉教授で「ワタナベ」という人は2名。渡邊啓貴氏(1954年~)と渡辺雅司氏(1945~)です。両名とも1950年生まれの水間氏が師事したというには年齢・経歴等が整合しません。

「国際政治学はサイトウユウスケという若手の先生に教わった」→齊藤祐介氏(1956年生まれ)
著書『冷戦期の国際政治』(共著、慶應通信、1987年)など。現在、静岡文化芸術大学文化政策学部助教授。
これも上の件と同様。...
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★松尾一郎氏の著書