※米大統領選で次から次と発覚する多種多様な不正、それらを隠蔽しバイデン候補勝利(未確定)のために既成事実を作ろうとFake報道を垂れ流す日米のメディア、ドサクサ紛れに重要法案を説明なしに通そうとする菅義偉政権。

 この機に乗じて陸海空軍の新規「統合作戦法規」を配布して戦争の準備を始める中国、感染者急増にもかかわらず入国規制を緩和し、GO-TOキャンペーンを続け、国民にのみ外出規制をする売国奴たち――すべて想定の範囲内だったとはいえ、政・官・財界、メディアの持ちつ持たれつの癒着と腐敗の構図はさらなる地獄絵と国民を導くことになるでしょう。

 利権にあやかるごく一部を除いて、われわれ国民はなす術もなく日本が三流国以下に転落していくのを座して見守る以外になく、その先に待っているのは日本分断と解体、文化と歴史の破壊とあらゆる分野の収奪、民族浄化と異文化強制の流れです。

 法輪功学習者の臓器が真っ先に狙われたのは節制が行き届いていて健康だったからであり、その条件に照らし合わせれば、健康で清潔な日本人(とくに子供)はドナーの格好のターゲットになり得ます。これが何を意味するか考えるまでもありません。某国とそれに阿る売国奴たちにとっては国民の命など昆虫と同等以下なのでしょう。

 最後の抵抗として国民に唯一残されているのは選挙での意思表示ということになりますが、既得権者(為政者)にとって都合よく構築されている選挙制度を是正するためには多くの障壁があり、既存政党に託さざるを得ないままでは現状の追認と妥協の繰り返しです。

 国民の一人ひとりが選挙に対する意識を変えない限り、上に書いた日本崩壊の流れは止まりません。既存政党以外のまっとうな政党――たとえば新党くにもりや日本第一党や政治団体を支持し、地道に育てていくという意思を集結させ、国民の力で日本を取り戻しましょう。 *

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■ライブ映像に残り不正操作の証拠→1分後に票のすり替えが行われた
ペンシルベニア 不正の証拠

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■バイデンカーブ
不正選挙