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 年明けから尖閣諸島をめぐるニュースが相次いでいる。
 フジテレビの報道によると、中国が尖閣周辺で常駐させている「海警」の甲板上で、尖閣を背景に、モデルのような女性にポーズを取らせて撮影を行う様子が何回か確認されたという。
 中国が何らかの広報に尖閣を利用しようとしている可能性がある。

 米シンクタンクは、尖閣をめぐり日中間で戦争が起きた場合、中国が5日間で勝利するという分析を明らかにした。米国が日中間の戦争に巻き込まれることを防ぐため、米軍は介入を回避すべきと提言している。
 すると、これを否定するかのように、ハリス米太平洋軍司令官はワシントンでの講演で「中国からの攻撃があれば、われわれは必ず(日米安全保障条約に基づき)防衛する」と述べ、米軍の軍事介入を言明した。

 尖閣周辺では昨年12月から機関砲を搭載した改造軍艦の「海警」が航行するようになり、武装船による領海侵犯が日常化している。八重山住民は強く平和を希求しているが、中国に妥協の意思は一切ないようだ。
 中国や米国が発信する情報に振り回され、一喜一憂する日本の現状を見るとき、物悲しい気分にさせられる。「自分の国は自分で守る」。こんな当然なことの意識がここまで希薄な国は、他にそうないだろう。
八重山日報


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「中国から攻撃あれば尖閣を守る」 米軍ハリス司令官が言及

※「米シンクタンク」という人物も明らかに胡散臭いですね。
 仮に中国が尖閣で軍事行動を起こせば、日本の海自とアメリカに24~72時間で完全に制圧されます。

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