◇桜井誠党首、結党大会の誓い「政権を取ったら韓国と断交する」
 →神奈川新聞の記者に向かって「北朝鮮の批判をしてもヘイトかい?」
 
 ◇最高顧問「10年で政権を」

 市民団体「行動する保守運動」代表、桜井誠氏(44)が党首を務める政治団体「日本第一党」が26日、東京都内のホテルで結党大会を開いた。

 同党によると、出席者は約270人。26日現在の党員数は全国で約1600人だという。

 桜井氏は就任あいさつで「政権をとったら韓国と断交する」と断言した。

 桜井氏は「外国人参政権をよこせというデモが数寄屋橋であったとき、反対するために集まった人数はたったの20人くらい。今は300人くらい集まるようになった」と述べ、「世の中を変えるのは、ここにいる皆さんだ。外国人が生活保護を受け、日本人が餓死するような社会ではいけない」などと述べた。

 「腹違いの兄貴を平気で殺す。人を殺すことに金正恩(朝鮮労働党委員長)は良心の呵責を感じない」と述べた上で、桜井氏の活動を「ヘイトスピーチ」と批判している神奈川新聞の石橋学記者に向かって「これに抗議しても差別なんでしょ」と挑発した。

 ◇日本第一、ジャパンファースト!

 「世界はグローバリズムから自国第一主義に向かっている。4年後は東京ドームを満員にするほど党勢を拡大させたい」などと語った。

 都議選で数人を出馬させる意向を示していたが、これまでのところ、立候補予定者は1人で「我こそと思う人は立候補してほしい」と呼びかける一幕もあった。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
 産経新聞2/26(日)