※象をなでたり、鹿にエサやりをしたり、ポニーに乗ったりできる触れ合い型動物園や猫にじかに触れることを売りとしている猫カフェの禁止ということのようです。
 檻の中に入れて観察するのはOKということかもしれませんが、虐待につながるからということでいうなら、野生の動物を捕獲して檻や水槽で飼うこと自体、動物にとっては保護というより虐待なのではないかと思う人もいるかもしれません。  

 観光用の闘牛やキツネ狩り、競馬の鞭入れなどにも制限がある国もありますが、闘犬や闘鶏、ドッグレースなどはギャンブルの対象として世界中で行われています。
 筆者は競馬や暴力で動物に芸を仕込むサーカスなどもあまり賛成できないのですが、軽種馬の生産に関しては農水省なりの正当な理由(資質改良、技術向上、流通の改善、防疫、生産・経営の改善等)があるということですし、国庫への納付金も莫大ですからなくなりそうもないですね。  *

猫カフェ

 動物の扱いに関する史上初の法律が露で承認 今後、動物に接触できる動物園と猫カフェは全て禁止 

 ロシア下院(国家会議)に持ち込まれてから8年後、国会議員らが、ロシアで初めてとなる動物の扱いに関する法律を承認した。下院のウェブサイトで指摘されているところでは、この法律の承認を特に待っていたのは世論、とりわけ論議に積極的に参加してきた動物愛護活動家らだった。 

 新たな法律は、動物を虐待から守り、それがどのような口実の下でも、動物を殺すことを所有者に対して禁止する。 

 動物を参加させた戦いを開催することや、動物を狩り立てることは禁止される。 

 動物虐待の宣伝のほか、アパートの居住区画や個人の住宅で野生の猛獣を飼育することは禁止される。
 
猫

 動物と接触できる動物園の活動のほか、カフェやレストランで動物を飼育することは禁止される。すなわち、禁止措置は人気のある猫カフェにも及ぶ。 

 監督する人のいない動物に対しては今後、「捕獲-不妊手術-予防接種-以前の生息地への返還」という計画が機能していく予定。 

 シェルターに対しては、不治の病気に関する獣医学上の取り決めのない動物を殺すことが禁止された。 

В ответе за тех, кого приручили. Закон о защите животных приняли в Госдуме 
スプートニク日本 2018年12月20日