「三匹のおっさんが斬る!困った三か国」
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田母神俊雄 @toshio_tamogami
対北朝鮮・対中国・対韓国の歴史問題を紐解く!
日米関係の目線から3か国との関係性を紐解く!
ミサイル問題、尖閣の侵犯に対しての防衛策は?
是非皆様ご覧ください。

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以下、『日本の敵』(田母神俊雄著)から抜粋要約です。

 ◇慰安婦問題を捏造する韓国

――慰安婦問題を捏造する韓国は、朴槿恵時代に捏造をさらに加速させ、慰安婦像を韓国国内だけでなくアメリカなど世界中につくり、日本を貶めるために精魂を傾けた。
 韓国が慰安婦問題の捏造に走るようになったのは1982年の宮澤喜一官房長官のときに、我が国の教科書検定で、かの有名な近隣諸国条項の導入が決まったことが出発点といってもいいだろう。

 その後、吉田清治(1913~2000)の慰安婦強制連行の捏造を朝日新聞が繰り返し発信し、さらに河野談話と内閣官房長官や総理大臣が、我が国の過去を貶める国賊的な行為に走ったことが、韓国の慰安婦問題捏造を加速させた。

 ◇中国を後押しする内なる敵

――平成に入ると中国は靖国問題に加え、歴史問題を振りかざすようになる。
 その象徴と言えるのが「南京大虐殺」(南京事件)というありもしない歴史カードである。
 1937年(昭和12年)、支那事変で南京を陥落させた日本軍が中国兵だけでなく、一般市民を巻き込んで大虐殺を行ったというものだが、その数が30万人というのだから開いた口が塞がらない。
 当時の南京の人口は約20万人と言われている。皆殺しにした上で、よその土地から10万人もの人をわざわざ連れてきて殺したとでもいうのか。
 
 だいたい、当時でも首都・南京には欧米の主要なメディアは特派員を送っていて、現地から記事を送っている。そんな凄惨な光景を目の当たりにして、記事にしないはずはないが、そんな記事はどこにも見当たらないのである。

 ◇中国が尖閣を狙う理由

――「広大な太平洋には、中国とアメリカの二大国を受け入れる十分な空間がある」
 中国を訪問したバラク・オバマ政権閣僚のジョン・ケリー国務長官に対し、習近平国家主席はこう言ったが、これが中国の本音であろう。

 当時の民主党政権下で、あの尖閣諸島近海での中国漁船衝突事件が起きたのは2010年9月7日である。
 あれから7年が経過したが、中国船による我が国の接続水域や領海への侵入は減るどころか増えてさえいる。
 日本政府の対応の緩さがこういう事態を招いたのだが、中国がこうまで執拗に尖閣に船を入れてくる本当の理由は、もちろん尖閣諸島そのものにあるわけではない。

 是が非でも太平洋進出を果たしたい中国にとってみれば、この第一列島線(沖縄~尖閣~フィリピンを結ぶ海上ライン)を突破して太平洋に進出することは悲願なのだ。
 もし中国に尖閣を奪われたとしたら、それはアメリカと日本を含めた環太平洋の同盟国、友好国によって守られてきた太平洋の海に、中国の覇権の手が伸びることを意味している。

-----------引用終わり------------

※「我が国の自立独立を阻む《日本の敵》と残りの人生を賭けて戦う頃をここに宣言する」(田母神俊雄)

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――目次――
偽装保守
敗戦利得者
グローバリズムと改革バカ
韓国と中国と北朝鮮
憲法9条
マスメディア
我、獄中より生還せり
田母神判決の真実