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【ヘイトスピーチ】川崎市、差別禁止条例に罰則規定
 →「ヘイトスピーチ規制法」自体憲法違反であるという解釈もある中、理念法であるヘイトスピーチ規制法の規定をさらに上回る罰則規定は、日本国憲法第94条違反であり、同第21条違反=国民の集会・結社および言論、出版、その他表現の自由の権利を侵害するものであるのは明らか。

■PDF:「ヘイトスピーチ法」は憲法違反である

川崎 ヘイトスピーチ

 ◇違反を3回繰り返した場合、刑事告発し罰金を科すと規定

 川崎市は24日、市内でヘイトスピーチ(憎悪表現)を行った者に対し、50万円以下の罰金を科すことを盛り込んだ差別撤廃条例の素案を公表した。

 市によると、ヘイトスピーチを規制する条例に刑事罰を設けた例はなく、成立すれば全国初になる。

 素案では、市内の広場や駅で拡声器などを使って、特定の国・地域の出身者らを国外に退去させることをあおったり、危害を加えることを告知したりするような差別的言動を禁止。市の勧告や命令に従わずに違反を3回繰り返した場合は検察や警察に刑事告発し、罰金を科すと規定した。
共同通信 6/24(月)

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