※神奈川新聞の12月4日付の記事を検索すると「お探しのページはみつかりません」となっています。
本文中に「市民の総意として(反ヘイトスピーチ条例が)成立するのを心待ちにしている」とありますが、実際には市民の総意には程遠い内容、いわば一部の「本邦外出身者」だけが法的に保護される在日特権的逆差別条例です。
 下の市民団体(反ヘイト団体)の代表者である女性(崔江以子氏、ふれあい館・館長)と青丘社代表の三浦知人氏は、「言論の自由を考える会」の講演&討論会を妨害したグループの中心メンバーでもあります。

この方たちが言えばこのセリフもヘイトスピーチじゃなくなるんでしょうか?
崔江以子 三浦知人
青丘社が運営するふれあい館・館長の崔江以子氏と青丘社(ふれあい館運営)代表の三浦知人氏

・排他的、差別的、暴力的なのはいったいどちらでしょうか。

(参考記事)
「反ヘイト条例は是か非か」討論会が反対派の暴力的妨害行為により中止 討論会参加者7人が被害に → 講演会場に入ろうとした討論会参加者を突き倒した青丘社代表の三浦知人氏と神奈川新聞の石橋学記者、青丘社が運営する「ふれあい館」職員、崔江以子氏は古くからの親しい仲間、“同志”関係のようで、事前に打ち合わせをして妨害を指示している様子が映像に収められています。 

【川崎言論封殺事件】自由な言論活動の妨害に加担し、偏向報道を行うNHK →「ヘイトスピーチ解消法」の成立時(2016)、韓国では「嫌韓デモ抑制法」成立と報道

cache検索では出てくるので、記事が存在していたことは間違いありません。
神奈川新聞 
二人のかたがRTしています。左の女性が活動家の崔江以子氏
3羽のすずめ

※反ヘイト団体と関係者は、「言論の自由を考える会」の講演・討論会入り口を数十名で塞ぎ、参加者が中に入れないようにしていた。(2018年6月3日)

師岡康子弁護士
師岡康子弁護士(左)と崔江以子氏 

※韓国ではヘイトスピーチ解消法は「嫌韓抑制法」という認識。

暴行0
講演会参加者を突き倒して入場を妨害した青丘社・三浦知人代表
●威力業務妨害罪で検察庁に告訴⇒受理
   ↓ ↓
三浦知人 検察庁に告訴

諸岡康子 崔江以子 有田芳生
ヘイトスピーチ解消法成立を喜び合う諸岡康子弁護士(左)、崔江以子氏、有田芳生議員