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[05:57あたりから小保方さんについて語る馬渕睦夫氏]

[この動画は現在非公開です]



ハーバード大学のバカンティ研究室(チャールズ・バカンティ教授)は2016年2月現在、STAP細胞の特許出願を取り下げていない

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※暗号名「マンハッタン管区」~マンハッタン・スキャンダル
 ハーバード大学(事実上のロックフェラー大学)――マンハッタン計画当時、J・P・モルガンの莫大な寄付を受けて 校舎を建設。全米巨大産業100社に比肩するほどの企業=ハーバード・コーポレーションが運営。資産の7割近くが株券・債券に投資されている。管財人はモ ルガン商会の重役。
 シカゴ大学、スタンダード石油開発、デュポンとともにプルトニウム製造に関わる。

※マンハッタン・トライアングル
 ロスアラモス‐オークリッジ‐ハンフォーフォードが三位一体となって第二次大戦前から原爆の製造・開発を推進していた。

ロスアラモス(アラモ砦)――原爆製造拠点。プリンストン高等研究所のオッペンハイマー教授のもとに大量のウランとプルトニウムが届けられた。

オークリッジ――ウラン濃縮工場(カリフォルニア大学とコロンビア大学の研究部門、ストーン・ウェブスター社、テネシー・イーストマン、M・W・ケロッグ、ユニオン・カーバイド、ゼネラル・エレクトリック)

ハンフォード――プルトニウムの製造工場(ハーバード大学、シカゴ大学、スタンダード石油開発、デュポン)

(以上、プリンストン大学のレポート=「原子力の軍事利用」より)

※笹井芳樹氏はなぜ死ななければならなかったんでしょうか……。
 遺書:「●●に悪魔が隠れているよ」