※再掲
懲戒請求をした関係者(匿名)の方から、「和解したいのですが弁護士にも誰にも相談できない。何をどうすればいいかも分からないので教えてほしい」的なご要望がありましたので、嶋﨑量先生の場合を参考例として再度掲載します。
尚、提訴後の和解についての詳細は原告弁護士の方々にご確認ください。
(2月9日追記)

※心当たりのある591名の方はぜひご覧ください。
 嶋﨑弁護士は横浜地裁を管轄にするため、「北海道から沖縄まで、全国津々浦々から、地方の方は遠路はるばる、横浜までお越しいただくほかないですね」とのことです。

※尚、ツイートの詳細につきましては各ツイートのスクリーンネームをクリックしてください。

■弁護士:嶋﨑量(しまさき ちから) (神奈川総合法律事務所)
先ず相談申込みフォームで申し込んでください。 

嶋﨑量(ちから)
嶋﨑量(ちから)弁護士


「余命3年時事日記」のデマが発端、弁護士への組織的な不当懲戒請求13万件
 →21弁護士会に約1000人から約13万件の請求

 弁護士に対し、組織的に大量の懲戒請求がなされている問題をめぐり、提訴の動きが進んでいる。
 神原元(はじめ)弁護士は5月9日、請求者らに損害賠償を求めて東京地裁に提訴。佐々木亮弁護士と北周士弁護士も訴訟の準備に入っており、5月16日に記者会見する予定。
弁護士ドットコムより抜粋)

嶋﨑量 和解手順

嶋﨑量(弁護士)
@shima_chikara  5月9日
先日、私が591名から #不当懲戒請求 されました(全件懲戒しない決定済)。
懲戒請求理由は、佐々木亮弁護士@ssk_ryoへの不当懲戒請求に対する私のツイートが、「共謀による脅迫罪」になるという、懲戒理由とはなり得ないもの。
これは私の弁護士としての活動に対する悪質な業務妨害です。

嶋﨑量(弁護士)
@shima_chikara
#不当懲戒 に関し、提訴前の和解手順を公表します。
訴訟提起前に限り①真摯な謝罪の意思を示すこと、②和解契約書を締結すること、③②にしたがい今回の不当懲戒に対する慰謝料として金5万円(私単独分、他の方に影響せず)の支払いが条件です。
この基準は、基本的に北・佐々木弁護士と同じです。

@shima_chikara
上記条件で和解を希望する方は、先の手順でお申込みください。
現状は佐々木亮弁護士、北周士弁護士と本件について相互に委任関係はありませんので、必ず私宛にご連絡下さい。
なお、上記の和解条件は私への不当懲戒請求に限るもので、他の弁護士との和解等には何ら影響を与えません。

‏@shima_chikara
連絡方法は以下の通りです。
下記の私の所属事務所「相談申込みフォーム」へお申し込み下さい。
必ず連絡の取れる住所・電話番号・メールアドレスをご記入下さい。

■神奈川総合法律事務所


@shima_chikara
既に私宛に和解希望のご連絡をされている方は、改めてのご連絡は不要です。
ただし、真摯な謝罪の意思や、上記連絡方法の記載などが漏れていると考える方については、再度上記方法でご連絡下さい。

佐々木亮弁護士
●佐々木亮弁護士

神原元弁護士
●神原元(はじめ)弁護士
弁護士神原元@kambara7 

        *

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