※自称ゲイであっても本当のところはどうなのか分かりませんね。
 なりすましの自称日本人が世界各地で日本人の好イメージにちゃっかり便乗したり、逆に日本人を貶めるために日本人のふりをして犯罪を行っている例も多数あります。

 こういう事件が発端となって歪んだ言論空間が生まれ、過激な言論活動を誘発し、その結果、過度の保護政策が互いに住みづらい社会を作っていくというのは、アメリカのトランスジェンダー保護政策の迷走ぶりを見ても明らかです。

 日本における民族差別問題などもそうですが、これらは多数派、少数派が“互いに乗り越えるべき垣根”であって、一方だけがその姿勢を問われたり、過剰な配慮、不自由な言論活動を強いられるのは、自然発生的な真の意味の多文化共生とは別の、感情的なしこりや不公平感を生むだけではないかという気がします。

 「川崎言論封殺事件」でもこの問題に少し触れましたが、これらは根底でヘイトスピーチ問題にも繋がっており、火のないところに煙を立て、差別をことさらに強調して利用する勢力の影がちらつくという構造もまったく同じです。

 弁護士の「大量懲戒請求事件」における朝鮮学校補助金問題も、もとはと言えば、差別問題の隙間に金脈を見いだした一部の似非保守活動家が引き起こしたものであり、偽装された差別利権の姿であると思ってます。

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杉田水脈

 ◇自民・杉田水脈衆院議員に殺害予告 被害届を提出

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)に対し、ゲイを自称する人物から殺害を予告するメールが届いていたことが23日、分かった。杉田氏は23日、警視庁に被害届を提出し、自身のツイッターで殺害予告があったことを明らかにした。殺害予告は、杉田氏が月刊誌に寄稿したLGBT(性的少数者)に関する論文と関係している可能性がある。

 杉田氏のツイッターによると、「先日、自分はゲイだと名乗る人間」から、杉田氏の事務所に「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」と書かれたメールが届いた。これを受けて杉田氏は23日、赤坂警察署(東京都港区)に被害届を出した。

 杉田氏は18日発売の月刊誌「新潮45」(8月号)に寄稿した論文で、LGBTをめぐる報道に関して持論を述べたが、杉田氏の主張は批判を招き、ネット上は“炎上”した。

 また、杉田氏の論文をめぐっては、立憲民主党の尾辻かな子衆院議員が18日、自身のツイッターで、新潮45の記事の写真計3枚を掲載して取り上げていた。

 関係者によると、殺害予告メールが届いたのは、19日以降だという。
産経ニュース 2018.7.23

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