※元チャンネル桜のキャスター、古谷経衡氏の“文筆家”デビューも朝日新聞でしたが、朝日新聞や週刊朝日で連載コラムを書き、ツイッターで大量の偽アカウントを買っていたのがバレた津田大介氏(82%がゴーストフォロワーと判明)が「あいちトリエンナーレ」で“芸術監督”としてデビューしたようです。

「表現の不自由展」、SNSで写真投稿ダメ 「炎上」の波及懸念
朝日新聞デジタル 8月1日

 ◇芸術に名を借りた政治プロパガンダに公金を投じる愚

 愛知芸術文化センターで行われている「あいちトリエンナーレ」には文化庁の助成事業として約10億円の公費が投入されます。
 朝日新聞は、その公共の展示物に対し「撮影、ネット投稿は著作権法に触れるので禁止されている」などと詭弁を弄していますが、この問題は津田大介氏を起用した実行委員会・会長の大村秀章知事、展示内容を知りながら、協賛企業として大々的に宣伝した朝日新聞にも大いに責任があります。
 今さら他人事のような記事を書いてこっそり沈静化をはかろうとしても無駄です。  *

大村秀章 津田大介
大村秀章知事と津田大介氏のハンドサインには日本人を侮辱する意味が込められている。

みやのすみれ
@sumiremiya
この不思議な二本指ジェスチャー、在日韓国人の方によれば
「チョッパリ=日本人豚野郎と軽蔑する物」だそうです。

大村知事!
貴方様は「日本の」愛知県民の票で知事に成られたのに、日本人を馬鹿にし、その血税10億で日本まで侮蔑の対象として世界に発信されるのですね。

※この“裏ピース”は挑発的な侮辱のサインとして欧米ではNGとされています。


◆問題解決のためにいち早く動いた和田正宗議員の一連のツイート

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