※悠仁親王殿下も数年後には成年の儀を執り行うことになりますが、数十年後に起こり得る皇位継承問題のために、今から女性宮家(8宮家)の創設を急ぎ、毎年数十億円という莫大なコストをかける意味があるのかどうか、国民の皆さんにも考えていただきたいと思います。

小室氏のような無職、自分探しの旅人のようなモラトリアムなかたが眞子内親王に婿入りしたとすると、今現在、弁護士でも何でもない小室氏も何もしなくても年収1525万円が確保されることとなるのです。
女性宮家は、いま本当に必要でしょうか?

ご公務が~といいますが、天皇の本来の職務は宮中における祭祀であり、さまざまなイベントに“ご公務”と称して外にお出かけになることではありません。
元首クラスの国際親善の場や被災地のご訪問などは別ですが、その他はご遠慮なさることもあってもいいと思います。
ご公務多忙を理由に女性宮家を新設するというのも本末転倒な話です。

 近現代史研究家の水間政憲氏によると、旧宮家の男系男子の方々は、皇籍を離れたとはいえ、社会的な地位と品位を保ち、やんごとなきお暮らしを維持していらっしゃるとのことですから、国費に寄生して永久就職を目論むような輩とは皇統維持の意識、洗練された生得的な文化レベルが違います。

※ちなみに、消費税10%はほぼ確定のようです。

■女性宮家創設コスト「1宮家1億円」(国費負担)
皇室経済法
独立して生計を営む親王3050万円、その妻は半額の1525万円、独立していない成年の女王は641万円。

小室例)2012年の秋篠宮家6100万円、高円宮家4972万円。
現行法には規定はないが、女性宮家に婿入りした夫が仕事をやめて公務を行うとすれば、皇族費が支払われる可能性が高い。

■新たに宮家を作る場合の“初期費用”
1990年創設の秋篠宮家――当時の皇族費年額の2倍にあたる5420万円が独立一時金として支給された。

’84年に結婚して高円宮家を設立した憲仁親王の場合、赤坂御用地内に3億8千万円をかけて新邸が建設されている。

「お側に仕える宮内庁職員の人件費や警察による警備費、住居の維持管理費なども必要です。ご家族の多い秋篠宮家ならば、皇族費も合わせると年間3億円はくだらない」ジャーナリスト山下晋司
 ⇒一つの宮家を創設すると、年1億円以上は必要。
(参考:週刊朝日2011.12.16号 p.18~p.21)

 

 ◇バイキングでミッツ「今さらこんな青臭いことを...」

 2019年5月7日に放送された情報番組「バイキング」(フジテレビ系)が、秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約延期問題を抱えている小室圭さんについての特集を放送した。

 この日、番組では「ニューヨーク現地緊急取材 小室圭さん目撃情報続々 立ち寄る店はリーズナブル!? 」と題し、小室さんの米・ニューヨークでの留学先の周辺について行った取材の結果を放送。学生寮についての情報や、餃子パーティーに参加したなどの動向について触れた後、「ニューヨークは弁護士が飽和状態」と、ニューヨークで弁護士をするには多数の困難が伴うとの現地の声を紹介した。

 それに加え、特集の最後には番組スタッフが小室さん側の弁護士から聞いた話として、小室さんの最新の気持ちが紹介されたが、それに対し、スタジオで驚きが広がる事態となった。

■「彼は今ライフプランを作っている最中です」

「ちょっと気になるメッセージがあるんですけど」と怪訝な表情を浮かべつつ、番組司会の坂上忍さん(51)がスタジオ内のディスプレイに視線を向けると、スタッフが聞いた話として小室さんの最新の気持ちが文章で表示された。それによると、

「(小室さんは)弁護士になるとは言っていません。彼は今ライフプランを作っている最中です」「メディアの方は勘違いしています。小室さんは弁護士資格の取得を目指していると言ってますが、弁護士になるとは言っていません。今彼がどんな仕事をするのかは決まっていません。例えば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら起業するかもしれない。少なくとも今から医者になるとか農業をやるとかは選択肢にはないですが」(句読点は編集部が加筆、以下同じ)

 とのメッセージがスタジオ内のディスプレイに表示された。

 これを見た出演者たちからは一様に驚きの声が上がった。秋篠宮さまと20年の親交があるという、ジャーナリストの江森敬治さんは、

「(婚約)内定の会見の時も、『将来のことは2人で決めたい』ということで、結婚後の具体的な話には触れてなかったですよね。ですから、そういう意味でも(将来が未定というのは)あり得るのかなとは思っていましたけども......少し不安です」

 と回答。
 また、弁護士の清原博さんは、ビザの問題はあるとしつつも「弁護士になるのかどうかすら分からないとなると、一体この人は何になるのか?」と渋い表情。
 また、パネリストで女優の安藤和津さん(71)は、「(弁護士にならないと)ニューヨークに行ったのが逃げたのかと思えてしまう」とツッコミを入れるなど、「出演者総ズッコケ」とでも言える状況となった。

 ◇「YOUは何しにアメリカへ」

 番組はいったんCMに入り、CM明けには再度、小室さん側の弁護士からのメッセージとして、ではなぜ小室さんはニューヨークに行ったのかについての説明が流れた。それによると、

「彼は今、ライフプランを作っている。アメリカでの3年間でさまざまな人と出会い、経験を得ている。彼自身の人生の視野を広げている最中」

 とのメッセージがディスプレイに表示された。これに対してもスタジオはズッコケ気味で、坂上さんは、「ここに来て、どうしていいか分からなくなった」と困り顔。また、パネリストのヒロミさん(54)は、

「アメリカではもしかしたら視野が広がるかもしれないけど、日本ではこの(留学中の)3年間で(視野が)すんごい狭くなるからね」

 と、ウンザリ気味に指摘。また、ミッツ・マングローブさんも「今さらこんな青臭いことを言う人が、よく婚約(内定会見)したなと思う」と、あきれていた。

 確かに、弁護士資格を取得すべく勉強中ということは、「弁護士になる」ということが決まったわけではない。ただ、小室さんの腰の据わらなさに驚いた視聴者も多かったようで、「これで結婚させてくれとか舐めてんの?」「YOUは何しにアメリカへ」といったツッコミがネット上に相次いだ。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)
J-CASTニュース 2019/05/12