※2018年3月22日、連帯ユニオン関西生コン支部の街宣車などが妨害する中、和歌山県生コンクリート工業組合の理事会が開かれ、関生支部の武健一委員長による圧力によって強引に理事長から降ろされていた丸山克也氏が、満場一致で理事長の座に返り咲きました。
 理事会開催のあいだ警備を行っていた瀬戸弘幸チームの渡邊昇氏が、丸山克也理事長に今後の展望などについて取材。



【全文書き起こし】(――部分:渡邊昇氏)
――丸山克也理事長、この度は本当におめでとうございます。

ありがとうございます。

――それではですね、はとらずチャンネルが独占で丸山会長にインタビューしたいと思うのですが、まず、理事長に戻られてどんなご心境でいらっしゃいますか。

はい。
まあ心境っていうのはですね、理事長に戻ったというか、去年、労働組合のいろんな業界に対しての圧力で私を解任しろということで、一旦は解任動議がなされたのです。
が、やはりそういう第三者が工業組合の理事会に対してどうのこうのというのは、これはもってのほかの話なので、私としましては、その理事会というのは、無効じゃないかというふうに今まで主張させていただいたのです。
それは矢張り皆さんの意向としてもそれが強かったので、今回また留任というか再任というか、まあ引き続き丸山頑張ってくれということで、理事長に返り咲いたわけなんです。

――はい。その外部の圧力というのは、具体的にカメラの前で言いづらいところもあるかもしれないのですが、この(和歌山の)生コン業界というのとはまったく関係のない外部からの圧力ということですか。

そうです。
あの、この和歌山県にはですね、工業組合の他に、協同組合、まあたくさんあるんですけれども、その和歌山県生コンクリート協同組合の連合会というのがあります。

和歌山県生コンクリート協同組合の理事というのは、この和歌山の工業組合の理事と兼任のような感じなのですが、この連合会の会員の中で、連帯労組=連帯ユニオン関生支部の武健一委員長が出席しておりまして、業者に対して、「丸山をとるか、我々をとるか、二者択一だ」と、「丸山についた業者に関しては労働組合として、我々のやり方で、徹底的に攻撃する」と。

そう言われたら、今まで連帯ユニオン労組というのは、いろいろな企業に対して嫌がらせとか、その末には、解決金、お金を要求されたりとか、まあそういうのが多かったので、皆さん怖がりますよね?
それで、解任せざるを得なかったと。

ところが、その労働組合が工業組合の人事に介入するというのは、これは普通ありえないことなんですよね。

――ありえないですよね。

それで、あの私がそれはおかしいと主張していたんですけれども、この労働組合(関生支部)は常にこういう嫌がらせ――あの、今日も理事会やってますが――必ずあそこの街宣車が、今日は3台ですけれどもやって来て、この工業組合の前で街宣をしたり、妨害行為をしていたわけです。
あれはいつでしたか、数日前も総務委員会を開いたんですけど、それを開くとなったらまた来て妨害する。

――妨害だけでなく、連帯ユニオンで傷害事件が起きてますよね。

そうなんです。
それで私たちも、業界として今後においてこれを許していいのかと。
今自分たちで、自警団というかまあ警備の皆さんがきてくれているんですけど、その警備の人が、(連帯ユニオンの人間が)あまりにも下で工業組合の部屋を盗撮しているので話をしに行ったところ、向こうの労働員に叩かれたと。
そういうことも起こってます。

それで、この嫌がらせと言うのはですね、ここはまだ工業組合で、この周辺を街宣していると思うんですが、業者、業界に対して、社長の家へ正月の朝一番から20人30人で押しかけて嫌がらせをする、(業者の)家族の人の小学校の入学式につきまとって連帯がまた来る。
また、知り合いの女性に対しても後を尾けまわしたりするという、もうほんとにどうしようもない状態です。

――どうしようもないですね。

先日もあったんです。
私に協力してくれている生コン工場などですが、日曜日に誰もいない時にその工場 へ無断で立ち入って、水、水路の水なんか採っているわけなんですね。

――採ってるか入れているかわからないんですよね。

それを保健所に対して「この工場は汚水を流しているやないか」と連絡する。
そういう声(通報)もひとつの嫌がらせですよね。

――ああ、なるほど。

こういうことが後を絶たないんです。

――私は法律も確認したんですが、たしか法律にも条令にもそこにはないはずなんですよね。

はい、はい、はい。

――不思議なんですよね。

私はその工場に設置されていた監視カメラの映像を見ました。
日曜日に黒い車で乗り付けて、2人が(車から)降りてくる。
風体はですね、マスクをしてニット帽をかぶって真っ黒のサングラスをかけて、まったく顔がわからないような、普通この街で見かけないような格好で、そういうことするわけなんですよね。

――犯罪者ですね。

ですから、いま和歌山県は、業界がもうこういう労働組合の嫌がらせに屈してはダメだ、毅然たる業界をつくっていこうというので、業界再編ということでいま進んでおります。

これはもうその先だって、大阪広域協組さんなんかはそういう方向で、たいへん頑張っておられるんで、それを私は勉強しながら和歌山も正常化していきたいと考えています。

――ちょうどいま大阪広域さんの話がありましたが、大阪広域さんにも我々が取材したところ、労働問題に関してかなり積極的に取り組みたいというのもあるのですが、この連帯労組の関生支部があるからこそ(怖くて)雇用が出来ないという現実があると、そういう声も聞いているんですが、やっぱり和歌山にもあるんですか。

それは和歌山もいっしょです。
正規雇用すれば、その労働員の帰り道、もしくは家へ 勧誘に行くわけなんですよね。
時には、お金を使って労働組合に入ってくれと(勧誘する)。

それで労働組合に1人でも入ったら、その会社はもう人間で言ったらどこかにガンが出来たと同じ状態になるんです。
これで倒産した会社もたくさん見ていますし、社長が自殺に追い込まれた会社も見ています。

これは労働組合というよりも、なんですかねえ、労働組合ゴロっていうのか、普通の労働組合はそんなことしませんよ。
労働組合の憲法28条をたくみに利用した恐喝集団というか、もうそういう集団ですよね。

警察当局の皆さんも やはりいろんな安全を考えてここの警備とかにも来てくれるのですが、何ぶん労働組合という縛りで考えた時にいろんな法律が盾になっていると思うんです。

でも私は思うんですが、組織犯罪てありますよね、労働組合なのか組織犯罪かどっちですかって聞かれれば、私はなんか迷いなく組織犯罪集団でしょうと。
ですから、やっぱり社会の見方というのを変えていかなければ、こういうことがいつまでも続くんですよね。

――確かにそうですね 私が最初にこちら関西の方に来たときに どちらかというと我々の主張と違うような共産主義的な発想で考えていたんですが、そういう思想的な対立があるのかというとそうでもなく、実際にやっているのは労働組合や左派、共産主義な主張をしながら、威力業務妨害、企業恐喝をやっているというのを目の当たりにして、これは他の労働組合は(関生支部と)一緒にされたらその労働組合も迷惑だし、共産主義勢力にとっても、これはもう迷惑な話だと思うんですよね。

私も元々、10代から労働者として働いてるので、労働者の気持ち、立場というのもよく理解できます。
普通の労働組合のいうところの労使協調は十分いいことだと思います。
ところが、それを利用して自分たちの欲得で、こういう活動をするのはこの連帯ユニオン関生支部だけなんですよね こんなことをやってるのは。

ですから、どういいますか、こういうその昭和の時代のやりかたの団体がいつまではびこるのか、そういうことなんですね。

――今後の展望としてはどうかですか。

まず、言うことを聞かなければ嫌がらせが来るので、だから皆できるだけ連帯とは波風を立てずに、距離を保ちながらお付き合いをしなければならないというのが今までの業者の考えだったのですが、だからといって、これを次の世代まで残していいのかとなれば、これは話が別なんですよね。

我々のような昭和の時代、激動の時代を過ごして来た人というのは、ある程度いろんなことに免疫が出来ているのですが、次の世代、二代目さん三代目さんの育った時代というのは、ゆとり世代ですよね。
そこまでこの負の遺産を残したら、業界が潰されてしまうなと、産業自体潰されてしまう。

だから我々がまだ頑張っていられる間に、こういう労働組合というのを撲滅、阻止するそれがもう私たちの今の一番の考えです。

――理事長の強い意志というものを僕らも感じたように、きっと今この動画を観ているネットの皆さんも、理解できたと思います。また引き続き取材をさせて頂きたいと思います。
本日は、誠におめでとうございます。ありがとうございました。

いえ、こちらこそありがとうございました。

――では失礼したします。

以上

 丸山克也
和歌山県生コンクリート工業組合、丸山克也理事長

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