※大村秀章知事は2011年の就任以来、毎年のように国際交流と称して韓国フェスティバルに予算を投入し、遊戯協会(パチンコ)総会や(朝鮮)同胞商工人新年会で挨拶をし、表現の自由と称して慰安婦像や昭和天皇、英霊を侮辱するを展示を強行。
 さらに「ライダイハンは誹謗中傷だ」と韓国擁護に余念がなく、とどめは津田大介氏とともに満面の笑みで“チョッパリピース”ショットと、堂々の反日宣言をしています。

 あいちトリエンナーレの協賛企業にパチンコチェーンもありますし、大村知事が在日韓国人から献金をうけていたという情報も再び注目されています。

 沖縄県の故・翁長知事が那覇市長時代に強引に龍柱を建て、左翼新聞2紙のシェアが約98%、日韓の極左労組、プロ市民が違法テントで居座るなど、沖縄は反日左翼の砦の様相を呈していますが、愛知県も反日左翼政治家やパチンコなどの在日資本、金融機関などによる経済支配が進み、反日左翼勢力の侵食が深刻化しているようです。 *

統一教会 韓鶴子
統一教会総裁、韓鶴子(ハン・ハクジャ)
 
 ◇「再臨のメシア」韓鶴子総裁登場

 会場では司会者により大村秀章愛知県知事の祝電が読み上げられると、会場から大きな拍手が沸き上がった。以下、抜粋。

大村秀章 統一教会に祝電

 10月6日、愛知県国際展示場で行われた「孝情文化祝福フェスティバル~太平洋文明圏時代と日韓米の連携~」に、故・文鮮明氏の妻で世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)の最高権力者である韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁が登場した。

 韓氏は「お母さま」「天の一人娘」などと称され、再臨のメシアと崇拝された故・文氏に「原罪があった」とメシア性を否定。自身が真のお母さま、メシアだと教理を逆転させた人物だ。会場には4万人を超える信者が集い熱気に包まれた。

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文鮮明・韓鶴子夫妻一行が竹島に上陸、メディアは一切報道しない

  フェスティバルの終盤には最大の目玉である自称「再臨のメシア(お母様)」韓氏の登場を祝うパレードが行われた。会場に集った信者が日韓の旗を振り、韓氏を称えた。のべ4万人の信者が動員されたが、その中でも注目すべき点は「祝福二世」といわれる信者が1万人近く参加したことだ。

統一教会
注:画像は2011年、文鮮明氏は2012年死去

 統一教会では、原罪のない(罪がない)真の父母様(故・文鮮明、韓鶴子)の子供として祝福式(合同結婚式)に参加することで救われ、罪がなくなると教えている。救いの基準は見知らぬカップルが一緒になることにある。この二人から生まれた子供は罪がない者とされ、「祝福二世」「神の子」と呼ばれる。

工藤彰三
工藤彰三衆議院議員

 近年は、この二世の統一教会離れが組織では大きな痛手となっていた。つまり、統一教会も信者の高齢化により、かつてのような献金集めが困難となっていた。今回のフェスティバルにはこの二世が多く参加、韓氏が登場した際も若者が盛大に祝い、拝礼する姿が映し出されていた。
異端カルト10番 2019年10月7日

大村秀章「パチンコは娯楽の王様」
大村秀章知事「パチンコは我が国における娯楽の王様

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