※高森明勅(あきのり)――女系天皇推進派。「新しい歴史教科書をつくる会」の発足以来の理事。
「保守系、民族系のイメージがあるが、何が何でも皇室を潰し、日本から天皇を消したいという怨念が強く、《双系主義の制度》なるオリジナルの虚構の奇説を唱える人物で、皇室問題に関しては女系天皇キャンペーンで原稿料を稼ぐ、自称《皇室の専門家》である」
以上、皇位継承学者で筑波大学名誉教授の中川八洋『皇統断絶』より

KAZUYAch
祝『令和』の特別公開!ゲスト水間政憲さんと皇位継承問題を語る!

(書き起こし)
k
――さらに核心に迫る話で、先ほど水間さんもおっしゃいましたけど、「宮内庁に伺います」ということで、「系譜に男子がずいぶんいらっしゃるということは認識として正しいでしょうか」ということで、政府参考人は宮内庁の人間が出てきて、
「昭和22年に皇籍離脱をされた方々の段階については承知をしておりますけれども、その子孫の方々につきましては、具体的には承知はしておりません」(答弁を読み上げる)

m――照宮様のことなんですよ。照宮様のご家族に関して、そこのところを承知していないと言ってしまったので、これもまずいですよ。
菊栄親睦会というのが昭和天皇がお創りになって、(皇籍を)剥奪された11宮家は今も頻繁に出入りしているわけです。

だから、竹田(恒泰)さんていう、あの評論家の方なんかも、その菊栄親睦会で宮内庁に出入りしていると思うんですよね、親しく。
で、実際、世界的な巨大商社、どことは言いませんよ、いま現在、そこの監査役をなさっている方がいるんですよ、その男系男子に。

W:――ほう……。
M:それで、その奥様は、日本最大級の生命(保険)会社の創業家の令嬢なんです。
K:――どうやってそれを見つけてくるんですか(驚
M:その監査役をなさっているかたの男子が2名いらっしゃるんですけど、その2名の男子とその奥様は兄弟、姉妹同士で結婚したんです。
K(はぁ・・)
M:だから、どことは言いませんけど、巨大生命保険会社の創業家、オーナー家です。
W:――なるほど。

mだから、やんごとない生活。
すぐね、(戦後)70年というでしょう、小林(よしのり)さんみたいに『どこの馬の骨』とか、そうじゃなくて、あの照宮さまの次男のかたは、山階鳥類研究所の今現在理事長ですからね。
皇族の方も出入りしてますでしょ、常に。
それで、把握してないという宮内庁の言葉は嘘ですよ。
ここで嘘ってはっきり言えますよ。

※山階鳥類研究所=元公爵山階芳麿が、1932年に渋谷区南平台町の自邸に設けた山階家鳥類標本館を母体に1942年に設立した研究所。

w要するに、宮内庁と、あと現政権の一部が、女性宮家に進みたくてそういう発言をしているとしか思えないということですよね。

M:だから、その照宮様の男子の方の下で仕事をしていたのが自分の知り合いにいるんですよね。
W:――ああ、なるほど。

M:で、宮内庁としょっちゅう秘書の女性が連絡を取り交わして仲良くなって、その秘書の方ですよ。
「一度遊びに来ませんか?」って言われているくらいの近しいかたなんです。
W:――なるほど。

mだから、嘘ですよ、あの職員の(答弁)。
知らない、承知してないというのは責任問題になりますよ、知らないと言い切ってしまったんで。
とんでもない話ですよね。

wところが、水間さんの調べによると、実は、相当これ、天皇の男系で継いだかたたちが、相当数いらっしゃると、他にもあり、断定できる人数がいると――。

M:だから、男系で実際天皇になれる可能性のある人は120名いますよ。
W:だからもう、盤石じゃないですか。ただ、実際は――。
mそこで、保守の人とか600年遡るとか高森(明勅)さんとかよく言ってますけど。
保守系っぽい人がね。ポイ!って感じですよね。

k(KAZUYAくんウケる)
( ´∀`)

m
ところが、その彼らに、どこの馬の骨って言ってる方に、じゃ、明治天皇のお孫さんと昭和天皇の長女であられた照宮様のお子様に対し、どこの馬の骨っておっしゃるんですかって聞いてみたいですよ。

wそうですよね。いやもう、過去の事例を見ても、過去皇統が途絶えそうになったときに、何代か遡ってっていうのは何回かあったじゃないですか。
(今回は)全然遡らなくていいぐらいじゃないですか。
要するに、いまの今上陛下の従兄弟ですらいるし、そのお子さまもいる
M:……今5月1日だから、皇太子殿下が即位しての《今上陛下》ということですね。
K:ちょっと、我々も混乱してるんです。

m今上陛下の従兄弟はお二人いるんです。
3月20日にお亡くなりになられた方(東久邇信彦氏)もいたので3名だったんですけど、今2名になっています。
W:なるほど。そのまた下のお子さんの世代が5人。
M:悠仁親王殿下とそのまたいとこにあたる方が5名。
W:――もう、完全にもう何代も遡るとかじゃないぐらいの堂々たる(方たちが)、この近くにいたんだっていう。
M:そうです。これを封印してたんですよ。
W:これを見てないふりをしていた勢力があると――。
M:だからこの、KAZUYAさんの番組を見ている若い人が、お母さんとかお父さんに、家系図を見せて説明してもらいたいんですよね。
W:ぜひ、この画像をちょっと出してます、いま。
K:これ、提供しても大丈夫ですか。
M:プリントアウトして、どんどんばら撒いてください。
W:これは誰も文句が言えないくらいですよ。
K:そうですよね。
東久邇宮盛厚(もりひろ)という、まあこの系図からも出てるという。
K:非常にわかりやすい。

m盛厚(もりひろ)さんのお父さんというのが、稔彦王(なるひこ)さんというかたで、1945年、終戦の時の8月11日、一番大変な時にに総理大臣だった人です。
この本にも出ていますので、『ひと目でわかる戦前の昭和天皇』――「この本を出したのは、ただ昭和天皇を懐かしむとかじゃなくて、まさしく今現在と比較して見るための参考資料としていっぱい載せたんですよ。
要するに、自分は天皇家で一番重要なのは《祭祀》、昭和天皇がどういう祭祀を重要視してたか、その一年間の重要な祭祀をぜんぶずらっと並べたんですよね。

wあの、まあ御祭ですよね。
そうしたら、今その天皇家の報道で公務をいろいろ、外を動いているような、テレビなんかこう、やってますでしょ。

M:実は一番重要なのは、皇居の中で行われている祭祀なんですよね。
W:そうなんですよ、(外のご公務など)ありがたいことなんですけれど、あの、上皇があのいろんな被災地に訪問されるということはすごく国民にとってありがたいことなんですけど、ただもう、それじゃなくて祭祀してくださっているだけで十分にありがたいっていう。
K:本来は表に出る必要がない――?
M:まあ、そこまではいえませんが、極端な話、そういうこと。
W:ですから、ここまでのええと、天皇のお仕事というのは、どんどんもうお祈りをするのが(本来の)お仕事ということですよね。
M:そうです。
M:祭祀王ですからね。
W:ですから、プラスαで、そのいろんな行幸をされたので、あまりにね、やっぱりご高齢で、回られてたのもあって――。
M:いや、羨ましいですよ、あの元気さ。
M:自分ちょっとあの、手術したんですけど、今の体力より上皇様の体力のほうがあると思います。

w女性宮家の話にちょっと戻りましてですね、天皇陛下の従兄弟もいるし、そのお子さんたちもいると。
そのまた下に4名。


K:悠仁親王のまた従兄弟という方は、年齢は?
M:20代から――30歳前後から40歳くらい。
それで悠仁親王と同世代の方も、男系のお子様が6人いらっしゃるんですよ。
W:盤石ですね。
M:そう。
K:盤石すぎますね。

mまあ、それはね、その話を講演でしたことがあるんですね。
ちょっとガチっとした、まあどちらかというとそっち系の人たちが3人くらい直立不動で挨拶されましたもの。
「いや~うれしいです、ありがとうございます」って。
盤石なんです、百名くらい(いらっしゃる)。

wとなると、ここからの手続きとしては、皇室典範を何とかするのか、何かこう、内閣として、手順を踏むとしたらどういった主段で。

m典範に上げると、憲法改正とおなじくらいの事業として、大きいと思うんですよ。
それはけっこうたいへんなんで、ただ、その特措法――の陛下の今回の御退位にしても、まあ譲位なさっているというかたもいますけれど、それは、もうあくまでも、特措法で行ったことなんですよね。
W:そうですよね。
K:あんなに厳しかったのが、なぜ、あんなにあっさりできたのかと、僕はちょっとびっくりしました。
あっさりできるんだなっていう。
M:特措法でできるということは、ふた宮家ぐらい、特措法で戻すことはそんなに難しくはないということですよね。

wそう思います。
あの、だって、もともと、皇籍にいた人たちが「米軍(GHQ)によって占領時代、昭和22年に主権がない時に外されたわけですから、当然戻してもいいはずだし。
やっぱり、当時ね、兵糧攻めみたいな予算削られたりとかいろいろしてなってしまったわけですから、これはやっぱりあの、今までの日本のやり方はね、国体を維持してきたときのルールに基づくなら、最低でもこの二宮家を戻すと。
M:そうですね、二つか三つくらい。
K:あと、現代的な価値観でいうと、その本人たちの意思が固まっているのかっていう――。

mあのね、かならずそこのところの議論になると、その、ある大学教授の人、その人曰く、その従兄弟にあたるかたをを知ってるらしいんですよ。
そうしたら、「戦後民主主義を謳歌したので、とてもとても(畏れお多い)、というふうにお断りになると思う」と。
どうですかと(聞かれたら)、そういう風に(謙譲の意味で)お断りするのが天皇家(に対する敬意)じゃないですか。
それは国民のほうからすれば、ちょっと待ってK室さんじゃないんだからと、そういうふうになりますよ。
((一同笑い))
だからね、学者さんてその辺の言葉を(額面通りに)真に受けてしまうんですね。
ダメ、だめです。
要するに、大塚耕平議員がおもしろいことをサラッといってるんですよね。
(一連の)話の中でもいったんですけど、議員会館でも大塚耕平議員と同じ話になったんですよ、そういうふうにいう人がいると。
いや、そうじゃなくて、要するに(順序としては)戻れる形の法律を作っておけばいいんです、先に。
W:たしかに。

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