左翼団体危険度リストの最上位ランク
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連帯ユニオン関西地区生コン支部
「テレビメディアも絶対に報道しない、新聞記者が取材してもデスクがボツにしてしまう、超危険な団体」某政治家2名、有名ジャーナリスト男女各1名の対談より。(上はネット番組の画面のキャプチャです)


連帯ユニオンによる「当たり屋」動画は837万再生突破!(2019年2月14日現在)

 連帯ユニオンは「連帯ユニオンニュース 2017年8月号」(下部の画像参照)において、事実を歪曲し、被害者を装うビラを作成し、『殺人未遂事件』などの柱見出しを付けて情報操作。
 この事件で数か月にわたって被害者A氏を誹謗中傷、A氏の生コン会社を攻撃していたが、昨年末に下の動画が流れ、全国的に姑息な工作が知れ渡るという醜態を演じている。

<「当たり屋」証拠動画>

8,376,372 回視聴 (2019年2月14日現在)

【動画概要】
 連帯ユニオン側の組合員は、救急車を呼ぼうともせずに当たり屋の“被害者A氏”を車から引きずり出し、密着しながらひたすら多人数で罵倒して取り囲み、進路を塞いでいる。
 当たり屋役の男性は路上に放置されたままで、途中からケガの演技にも飽きたのか、スローモーションで尻もちをついた後は手持ち無沙汰の様子。

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以下は、連帯ユニオンの捏造ビラ↓
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↑当たり屋役の組合員を別角度から撮影したものを加工した画像。


捏造ビラ

↑当たり屋の被害に遭った和歌山県内の生コン会社の役員A氏。

※なお、この通称「ゴルァおじさん」は改心し、現在は連帯ユニオンも抜けて真面目に働いていらっしゃるそうです。