◆GHQが遺した“負の遺産”

①憲法改悪――1946年2月3日に起草命令。
②財閥解体――GHQが主導、1945年11月。
皇室財産を含め、富裕層に対する財産の強制没収を狙った「財産税法」
 →皇室はこれにより90%を課税され、財産における庶民レベルが強制された。
 →旧皇族、旧華族の没落の主因はこれである。
11宮家の臣籍降下――GHQの皇室財産解体の一環、1947年11月。
⑤小・中学校の教科として「社会科」を導入。(社会主義革命運動への参画に子供を煽動)
⑥労働組合法など労働三法――GHQ政策の中で最悪のもの。
 →日本共産革命の基礎づくり
⑦刑法から不敬罪の削除と外患罪条文の大幅縮小――GHQ命令、1947年年頭。


【動画・護国の風】第3回

 ◇「GHQの呪縛を解けない安倍内閣」

(書き起こし)
皆さまこんにちは。
第3回の護国の風の時間になりました。
いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

私はもうびっくりいたしました。
3月18日に菅官房長官が、なんと女性宮家(問題)を5月1日から急発進してやるとおっしゃるんですよ。
何ですか、これ。びっくりしましたね。
そうしたらもっとびっくりしたのは、3月20日、
安倍首相が 女性宮家のことについて推進するということを明言なさったうえに、さらに皇籍離脱した人たちを復帰させるということは、GHQの命令を覆すことになるので、私はそれを覆すことはいっさい考えていませんとおっしゃるんです。

GHQの決定を覆すということはまったく考えていない

私たち国民は、この73年間、どれほどそのGHQが私たちに被せたたくさんの何というか、網というか、私たちの国を潰さんとする弱体化政策にどれほど苦しんできたか、わからないでしょう。

そのために戦ってきたんですよ、私たちは。
もう73年経ったんです。
それを安倍首相は、憲法改正とおしゃっておきながら、3月20日GHQの決めたことを私は一切覆すことをいたしませんとおっしゃるのは、謀反ですよ。反逆者の言うことでしょ。

そんなこといっていいんですか。国のリーダーでしょ。
日本をしょって立つのは安倍さんでしょ。
私はとても情けないと思いました。

私は昭和天皇がマッカーサーのところを訪ねて、私の命はどうなってもいいから国民を守ってやってください。
助けてください。私のすべての財産を差し出します。私の命もあなたに差し上げますとこうおっしゃって、私たち国民の安寧と国の平和を願ってくださったんです。

マッカーサー 昭和天皇

涙が出るほどすごいことでしょ。
これが日本のご皇室の精神なんです。
だから日本国民が世界中で一番素晴らしい国民になっていくというのは、このご皇室の精神が隅々まで私たちの遺伝子の中に入っているからなんです。

それを忘れたんですか、安倍さん。安倍さんは急に心変わりしたんですか。
私は赦しません。
安倍さん、命をかけてください。
なぜ昭和天皇天皇のように自分の命をかけて国体を守りますとおっしゃれなかったんですか。
私だったらいいます。「私は命をかけて守ります」と。
それが言えなかったリーダーはリーダーの資格を自分から捨てたようなものです。

安倍さんはもう、ご自分がやる気を失っていると私はみました。
そんなにやる気がないんですか、安倍さん。
安倍さんが今まで言ったことはみんな嘘だったんですか。

拉致問題

私、とてもとても残念です。
信頼してきました。心から信頼して応援してきました。
それだけに裏切られた気持ちの情けなさ。
ああ、ここにもとうとう、とうとうここにも及んだかと思ったときに、残されたものは何なんだろう。
もうね、私たち国民の力を振り絞って、ひとり一人が立ち上がるしか方法はありません。

護国の風のを吹かせなければならないと思って立ち上がりましたけど、本当に、本当に、もう崖っぷちのところで私も命をかけて戦わなきゃいけないなって、そういう気持ちになりました。
つらいですよ、これは。

しかしね、自分の命を国のために捧げるのならいいじゃないかってこういう、何か度胸も湧きます。
その度胸はね、なんと、あの、思い出してください。
オウム、麻原彰晃さん以下13人、スパッと死刑になさったあのお方(注:上川陽子・元法務大臣)、あのお方こそこそ、私は次期総理になっていただく方だと私は思うんです。
あの方は命をかけておやりになったんです。

上川陽子

あれをやれば孫子の代まで自分の命が狙われることは百も承知ですよ。
その潔さ、これはね、命をかけるということをなさった素晴らしい女性なんです。あのお方にこそ次期総裁、首相をやってもらおうじゃありませんか。
そして日本のこの危機を脱出してもらおうじゃないですか。
私はそういう気持ちになりました。

扇千景議員も非常に潔いことを言ってくださって、「やっておしまい」とおっしゃいましたが、今の安倍首相は男じゃありません。首相としての気概もおなくしになっておられます。

どんなご事情があるにしろ、決して言ってはならないことを口になさったんです。
そのことは日本国民として、私は安倍首相は自ら自分の首相の座をもう捨てたんだと明言したようなものだと思いました。
そうですか、わかりました。安倍さん、そこまでおっしゃるならどうぞもうお引き取りください。
私たち国民が新しいことを考えて、この国を守ることをやりますからと申し上げたいです。
そうでしょ。誰がこの国を守るんですか。
みんなが安倍さんを信じてやってきたんでしょ。

私は、旧宮家っていうのは絶対に復帰しなければならないと思っておりました。
昭和天皇だって 「必ずいつか復帰する時が来ますから、それまではみなさんお忍びください。菊栄親睦会というものをつくって、ちゃんとお忍びくださっていれば、必ず復帰する時が来ます。お忍びくださっていればいつの日か必ず復帰する時が来ますよ」と、おっしゃった通りだと、私はそれを信じておりました。

その宮家の中には5人も非常に男子男系の血の濃いかたがおられるんです。
それを誰も今まで国民に言わなかったんです。
秘密にしてきました。
いない、いない、いないとまやかしを言ってきました。
違います。真実は違うんです。
ちゃんとおられるんです。

それ(皇族復帰)をされたら困る人たちが隠してきたんですね。
でも日本人は、そんなにおバカじゃありません。
日本の民度、日本人の民度は世界一高いといわれております。
私たちの高い民度を、皆が示していかなければならない時がきたと思います。
ここに安倍首相のところへ抗議をしていただく電話番号、FAX番号、それから官邸メールを検索していただくと、そこへご意見を書くところがあります。

どうか皆さん、国中からここへ抗議をしていただきたいんです。
そして、国を護ることをしなければこの国はもう立ち行かなくなるということを訴えてほしいと思います。
よろしくお願いいたします。

安倍首相への抗議先

私は3月11日に、馬渕睦夫先生の『国難の正体』という本を読んだ後、大変感激いたしまして、皆さんで講演会を開いたんです。
その時の写真なんです。
ちょっと皆さんにお伝えしたいのですが、この写真に写っているかたは、どうぞ「護国の会」にご連絡ください。欲しい方は、実費でお送りします。
200円くらいなんですけどね。送り賃なんかは大変なんですけど。
ここに送ってください。
どこの誰べえですが写真が欲しいとおっしゃってください。

ほかにもあるんですよ、写真は。
ここに食堂で写した写真もございまして、とにかく、写真を2回撮っているんです。
会議室とそれから衆院第二議員会館の食堂で撮ったものがあります。
その2枚の写真に写っているかたは、私はどなたかわかりません。どこのどなたが写されているのか、名前がわからないので送りようがありません。
ですから、欲しい方は、護国の風の会にメールをください。
お名前とご住所をお書きくださいまして、食堂の分と全員で写したものを送ってくださいとメールを書いてくださいね。

護国の会

『国難の正体』をお書きになられた馬渕睦夫先生のお話は、日本の国をこういうふうにずっと歪めてきた原因はこれなんですよっていうことを明かされたんです。
実に明快なお話で、私も感動いたしました。
これはもう素晴らしい、ここに回答がある。
何故こうなっているのかっていう原因が分からなければ、その原因を追及してわからなければ、結果は出ないんです。
どうやったらそれに対処できるかということがわからないんです。

その原因がわかったんです。
私、すごく頭がすっきりしまして、馬渕先生に「これは素晴らしい」といってたら、なんとまたすごいんです。
これ、不思議ですね。
これはですね、モルデカイ・モーゼさんというかたが40年前にお書きになった『日本人に謝りたい』という本なんです。これが私のもとに届いたんです。不思議でしたね。

モーゼさんはユダヤのかたなんですが、「日本人は世界で一番素晴らしい民族。その民族が自分たちの手によって壊されていくのをもう見ていられない。どうぞ日本人よ、しっかりと自国をお護りしなさい」というふうなことをアドバイスしてくださった本なんです。

続きは動画でご覧ください。


■君臣共治
君臣共治(くんしんきょうち)は、日本における朝廷(天皇制)の統治の正統性を規定する上で唱えられた理論であり、天照大神及び天孫瓊瓊杵尊の子孫である天皇のみが統治を行うものではなく、天皇とともに神勅を受けた神々の子孫である臣下と共同して日本を統治し、そのための組織が朝廷であるという考え方である。


山田耕筰先生の記念館設立のため、よろしければご協力をお願いいたします。
護国の会 最高顧問:西川京子元文部科学相、現・九州国際大学学長

三井住友銀行ゆうちょ銀行

護国の会 



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