※中国が武漢ウイルスの責任回避のために日本その他世界各国の国会議員やメディアに圧力をかけ、「世論・政界工作」を仕掛けていると報じられていましたが、“武漢肺炎”の呼称に拘ると宣言している山田宏議員に対し、中国に深い思い入れがあるといわれている舛添要一氏が、「票が取れると思っているんだろう」などと噛みついていたのもこの工作の一環でしょうね。 

※舛添要一元厚労相は、中国の大手医療ツーリズム会社”HOPENOAH”の顧問。

瀬戸際の中国共産党~武漢ウイルス発生から流出までの流れ

武漢ウイルス トランプ

 ◇武漢のウイルス研究所から漏出、決定的な証拠の公表を準備

 アメリカのトランプ大統領は3日、新型コロナウイルスが中国・武漢市の研究所から流出したとの主張を裏付ける「決定的な」証拠を含む報告書を公表する考えを示しました。

 トランプ大統領は3日、FOXニュースのタウンホールに出演し、新型コロナウイルスがどのように武漢のウイルス研究所から流出したかを裏付ける報告書を準備していると明らかにしました。

ウイルス研究所
2年前、武漢ウイルス研究所に対し米大使館員が警告していた

 トランプ大統領「何が起きたかを正確に示す、非常に強力な報告書を出す。非常に決定的なものだ」「中国はひどい失敗をした。認めたくなかったんだろう」

 大統領はこのように述べ、ウイルスの流出は意図的なものではなかったとの見方を示しました。ただ、中国が世界の対応を誤った方向に導いたかと問われると「疑う余地はない」と述べ、改めて中国を批判しました。

中国

 一方、中国側はトランプ政権の主張を強く否定しています。

 中国共産党系の環球時報は4日付の記事で、「我々はアメリカが世界に証拠を提示することを求める。しかし提示できないだろう」と指摘しました。
 その上で、トランプ政権が「ウイルス起源の問題に焦点をあてて選挙で自分たちの不利な状況をひっくり返そうとしている」として、大統領選向けのパフォーマンスだと厳しく批判しました。
NNN 2020年5月4日(月)

マイク・ポンぺオ国務長官

 ◇武漢研究所がパンデミック発生源、米国務長官「大きな証拠ある」

【AFP=時事】マイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)米国務長官は3日、中国・武漢(Wuhan)にある研究所が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)の発生源とする「大きな証拠がある」と発言した。

 同長官は米ABCの政治番組「ディス・ウイーク(This Week)」で、「そこが始まった場所であるという大きな証拠がある」と述べた。

 だがこの問題への中国の対応を厳しく批判する同長官は、ウイルスが意図的に流出されたと考えるかどうかについてはコメントを拒否した。【翻訳編集】 AFPBB News
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