※今回は選挙期間中から摘発を行っているようですが、2014年の都知事選絡みでは2年以上経過してから捜査開始、田母神俊雄氏を公選法違反容疑で逮捕するという実に不自然極まりない事件がありました。
 筆者は選挙のたびにこの“田母神ケース”を思い起こし、返す返すも残念な気持ちになります。

 某チャンネル関係者による妨害行為とも思われる怪しい告発がなければ、田母神氏は2016年の参院選を経て国政に進出していた可能性は限りなく高かったと思われます。
 現皇太子殿下が新天皇に即位し、元号が改まるのは2019年4月1日となりそうですが、その際に恩赦が実施されれば、過去の例からいって田母神裁判の判決自体が無効、田母神氏の被選挙権復活もあるのではないかと密かに期待しております。
(注:田母神氏は現在控訴中なので上記は確定事項ではありません。あくまでも可能性の話です)

■恩赦
 憲法は5種類の恩赦を定めるが、最も直近の皇太子さまご結婚の際は、一部の人の有罪判決を無効とする「特赦」や、一部の人の刑を減じる「減刑」など4種類で1277件が実施され、うち7割超を公職選挙法違反事件が占めた。
 内訳は、「特赦」90件、「減刑」246件、「刑の執行免除」10件、有罪判決確定に伴って失われた法令上の資格(被選挙権など)を回復させる「復権」931件だった。

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【衆院選2017】公選法違反で60事件捜査へ
 同庁によると、20日時点の逮捕者は7人で、うち6人はポスターを破ったり、街頭演説の邪魔をしたりするなどの自由妨害だった。
 同じ投票2日前の時点での逮捕者は、2014年の前回衆院選より1人増えた。
時事ドットコム(2017/10/22)