ヘイトスピーチ VOICE 
【水間条項国益最前線】第121回第一部より(2019/03/21)

(抜粋要約)
2016年にヘイトスピーチが問題になったときに、自分は歴史の連載、歴史論争をしていたのですけれども、『VOICE』の2016年9月号――執筆したのは8月くらいかな、自民党がヘイトスピーチ法案を5月、6月で通して大問題になっていたときにこれをまとめたのです。


■PDF:「ヘイトスピーチ法」は憲法違反である

あれこれくだらないことを言う前に、この論文を読めば、ヘイトスピーチ法案が何なのかすっきり分かるようになっています。
8ページにきっちりまとめてあります。これもPDFで(無料で)読めるようにしますから読んでください。←★
証拠に基づいてきちんと分析、解説して書いてありますので、これを読んでばら撒けばいいのです。

自民党が2016年にこんな法案を通しておいて、今になって北朝鮮や韓国に対して腰が引けたような態度。そりゃそうなります。こんなヘイトスピーチ法案を作ったのは自民党の議員立法、当時の稲田(朋美)政調会長、二階(俊博)総務会長、この二人の時代の合作です(から)。

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西田昌司はあまり関係ないです。何か政治的な取引のなかで、「やって」といわれて議員立法の代表者みたいなことをやったんでしょうが、彼本来の趣旨とは違うと思います。
みんな西田昌司が悪いなどと言ってますが、それは政治のド素人が言うセリフであって、ちょっとでも永田町の事情を知っている人間であれば、政調会長がゴーサインを出さなければ議員立法は絶対に通らないということは知っています。

ですから、稲田朋美政調会長がゴーサインを出したということです。
いまだに稲田朋美を宰相候補なんていってる人間がいたら、もう政治活動やめたほうがいいですよ。なにも見抜く力を持っていないということです。

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「山谷(えり子)さんと靖国神社でばったり会って、それで官邸に、当時の官房長官である安倍さんに会いに行きましょうとなり、その流れで落下傘で2005年の総選挙に出ると決まった」といってますが、永田町の常識で、官房長官は1秒2秒単位で時間コントロール、管理されていますし、政務官でさえ分単位でスケジュールが管理されていますから、ばったり会って偶然そういう流れになったなどというのはありえません。

そういうシナリオで「靖国のマドンナ」というストーリーが出来上がっていたということなのです。
いくら言ってもこういうことがわからない人は、政治活動の現場から足を洗ったほうがいいです。

今140本のスクープ論文をすべて無料で公開する準備をしていて、出版社が「いいんですか無料で出しちゃって・・・」と焦って心配していますが、国益のためなら関係ないです。それで出版社が一個、二個潰れたって全然構いません。
ですからもう保守本の対談本とか必要ないです。
自分の関心のあるテーマについてこれらのPDFを友人にばら撒くだけで、武器として情報戦を戦う攻撃態勢が整います。

■PDF:「ヘイトスピーチ法」は憲法違反である

■水間政憲
mizuma1近現代史研究家、ジャーナリスト、現代美術作家。
※右は水間政憲氏が新進気鋭の現代美術作家「水間 蓮」として活躍していた頃のもの。

旧ソ連の極秘「北海道占領計画書」、中国の遺棄兵器問題、南京問題、慰安婦問題、各国要人の靖國参拝、尖閣諸島・竹島の領土問題、中国の食品汚染問題、戦争画の真実、日本の航空機の真実など、これまで30年以上かけて発掘した140本以上のスクープをPDF(無料)ですべて公開する予定。


稲田朋美と「生長の家」谷口雅春の思想
稲田朋美と「生長の家」
誰も真似できないファッションセンス・・・

中央:稲田朋美議員の父、椿原泰夫氏(故人)
椿原泰夫 
「頑張れ・・・・・・委員会」