【動画概要】
no title つい先日も朝日新聞の冨永格特別編集委員が、不適切なツイートで物議を醸したが、これは単純な反安倍・­倒閣運動ではなく、中国や韓国が海外で展開している「アジアのホロコースト」宣伝に呼­応したものである。

 無理矢理にでも日本とナチスドイツを同一視する事によって、南京大虐殺などを既成事実化し、アメリカにとってもまた自らの犯罪行為を隠蔽する格好の煙幕となる。

 自らの戦争犯罪の影に怯えるアメリカに対し、日本は特定アジアとは異なる精神世界を持っていることを忠告しておくとともに、朝日新聞の中に潜伏する”アイリス・チャン達”への警戒を呼び掛ける大高美貴氏。(以上、動画解説欄より)*

 朝日新聞が「南京大虐殺」だけでなく、従軍慰安婦問題についても国内外で長期にわたって言論工作等を続けてきたのは広く知られており、たとえば、成果を得られずに終わったものの、2014年に”慰安婦発掘チーム”なるものを組み、東南アジア諸国を回って慰安婦を捜しまわるという恥ずべき反日売国行為まで行っている。

 

※”アイリス・チャン”=言論工作員
 2004年、カリフォルニア州サンタクララ郡の国道17号線、ロスガトスの南で自動車の中で銃で自分の頭を撃って「自殺」したといわれている。
iris2 南京大虐殺のプロパガンダ本『ザ・レイプ・オブ・南京』のキャッチフレーズ「第二次世界大戦中の忘れられたホロコースト」は、著者のアイリス・チャンが謎の自殺※①を遂げた後も、今尚、戦争犯罪を巡る情報戦に利用されている。

※①Ruger Old Army .45
 アイリス・チャンは実用性もなく殺傷力も弱い模造銃Ruger Old Army .45を口に咥えて発砲し自殺を遂げたと報道された。

 一般に女性の肘の長さは22~24㎝とされているが、それよりも長い銃を口に咥えて発砲するのは物理的にも困難と思われる。
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