二階俊博
#二階氏ら自公幹部が5人で会食

 自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら両党の幹部5人が17日、東京都内のホテルで昼食」。
 新型コロナウイルス感染拡大の中、国民に「家族同士または4人以下での会食を求めている」中で「会食ではない。打ち合わせ前に昼食を『黙食』でとった」と参加者が説明したとの一部報道に「小学生の言い訳か」「一休さんのとんちかよ」などの厳しい声が飛び交っている。

石井
石井啓一公明党新幹事長が孔鉉佑駐日大使と会見(2020/10/13)

――石井啓一氏「公明党は一貫して対中関係を重視しており、引き続き中国と各分野での緊密な交流・協力を維持し、両国関係が着実に前進、発展するよう後押ししたい」「北京冬季五輪の開催を積極的に支持していく」と発言――

 SNSでも「二階氏ら自公幹部」がトレンドワードとなり、元自民党幹事長で立憲民主党の小沢一郎衆院議員は事務所のツイッターで「毎日、醜い嘘と言い訳と自己正当化だけの政治。こんなことだから、もはや国民が政権の言うこともまともに聞く訳がない。今日の感染爆発の原因はここにある」と憤った。
 日本維新の会の音喜多駿参院議員も「食べた後で集まればよかったのでは…子どもの言い訳じゃないんだから」とツイートした。

 ツイッターではこのほか、
「どうして何度報道されても政治家は集まって食事をしたがるのか…」
「黙食なら、集まる必要はない!」
「今度から複数人でご飯食べに行くの『会食ではない、黙食』って言えばOKだね! ありがとう自民党」
「こういう抜け道や言い訳を率先してくれると、国民としては『ここまではセーフなんだ』と分かりやすい」
「ほら、うちらが我慢する必要ないやん」など皮肉を込めたコメントがあふれた。
東京中日スポーツ 2021年8月17日

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